ラグビー

【ラグビー日本代表選手最多出場】トップリーグ試合結果パナVSキヤノン

2月2日に開催されたラグビートップリーグ第4節。パナソニックワイルドナイツVSキヤノンイーグルスの試合。

ラグビー日本代表選手が出場した大盛り上がりの試合となりました。

ラグビー日本代表がたくさん出場トップリーグ第4節試合結果と見どころは?

今日の試合のポイント&見どころ

  • 試合結果は51-17でパナソニックの勝利
  • パナソニックは堀江選手や稲垣選手などの代表フォワード陣
  • キヤノンは田村選手、田中選手のハーフコンビ

まず、パナソニックワイルドナイツの日本代表選出選手の多さに触れなければなりません。パナソニックは6名の代表選手を輩出。
リーグ参加チームの中で最多です。

  • フッカー:堀江翔太選手
  • フロップ:稲垣啓太選手
  • フロップ:ヴェルアサエリ愛選手
  • フッカー:坂手淳史選手
  • ウィング:福岡堅樹選手
  • スタンドオフ:松田力也選手
  • ラグビー日本代表選手の活躍もあり、ラグビー熱が冷めない日本ラグビー界。
    この日も多くのラグビーファンが観戦に訪れました。
    試合はパナソニックが大きくリードして終わりましたが、内容はランやフロント陣の献身的なプレーが光った素晴らしい地上戦でした。

    ラグビートップリーグ4節 試合結果と試合内容は?

    まず両チームのスタメンから。

    パナソニックワイルドナイツ

    キヤノンイーグルス

    試合はキヤノンイーグルス田村選手のキックオフで開始。試合開始早々、キヤノンはペナルティを受けパナはラインアウトからランで攻撃を仕掛けます。

    しかしキヤノンの堅い守備に阻まれ逆に後退をよぎなくされます。試合が動いたのは前半3分。

    キヤノンのセンター、ジェシー・クリエルがランで抜け出し最後はパスを受けたS.Pマレーのトライ。キヤノンが初トライを上げます。コンバージョンキックはバーに直撃してしまい決まらず5-0。

    6分にはパナに反撃の機会が。この日はナンバーエイトとして起用されたジャック コーネルセンのインターセプトから攻勢を仕掛け、キヤノンはオーバーザトップの反則を取られます。ショットを選択しますが松田力也のキックは決まらずキヤノン田村優選手のキックオフから試合が再開。

    パナソニックワイルドナイツはランを主体として綺麗なラインを作りながら丁寧に陣地を進めていきます。最後はダミアン デアリエンディが倒されながらもオフロードパスでディラン ライリーからパスを受けてセンターコンビの華麗なトライ。松田力也選手がキッチリとコンバージョンキックを決めて7-5と逆転します。

    ここからキヤノンらしからぬミスが続き、見せ場を作ろうとするもノックオンやオフサイドの反則でことどとくチャンスを潰してしまいます。前半22分キヤノンのノットロールアウェイでパナソニックはショットを選択。松田選手がキッチリと決めて10-5でリードを1トライ差に広げます。

    その3分後、キヤノンボールのラインアウト。フォワード陣が気合いを入れたモールで陣地を推し進め5メートルラインの攻防に持ち込みます。最後はS.Pマレーが密集地帯から抜け出しトライ。
    TMOの審議はありましたがトライが認められて10-10に追いつきます。

    キックで再開後、パナソニックはジャック コーネルセンとセンターの梶伊織選手のコンビランで5メートルラインまで攻め込みます。

    しかしここはキヤノンイーグルスが意地のジャッカル。キヤノンラインアウトに持ち込むが痛恨のミス。パナが再び攻め込む。ラインをきれいに作ってキックパスも組み込みながら最後はスクラムハーフの内田啓介選手が抜け出してトライ。10-15で再び差をつけます。

    パナソニックの猛攻は終わりません。ジャッカルからマイボールラインアウトを獲得して、サム・ホワイトロック、堀江、再びサム、稲垣選手とつないで5メートルラインまで進攻します。最後は野口竜司選手がトライ、コンバージョンも決めて10-22で前半を終えます。

    後半は前半とは変わりキックの応酬が目立ちました。後半開始早々、前半最後のトライを決めたパナソニックの15番野口選手がランで陣地を稼いでチャンスメイク。

    22メートルライン付近でキヤノンはノットロールアウェイの反則を犯してしまいます。パナソニックはショットを選択。これを松田選手がキッチリと決めて10-25。

    この後キヤノンが陣地深くまで攻め込みトライ目前まで行きますが、ジェシー・クリエルが痛恨のノックオン。
    パナソニックはスクラムから積極的にボールを左右に展開して、最後は野口選手から竹山選手のセンターコンビでトライに成功。コンバージョンキックを決めて32-10に点差を広げます。

    ここからキヤノンが反撃を見せます。まずは22メートルライン付近まで攻め込んでパナソニックの反則を誘います。残り7メートル付近からのキヤノンのラインアウト。

    モールから7番のフロックの嶋田直人選手が抜け出し残り3メーター。オフロードパスでつないで最後は田村選手、山田選手とつないでトライ。コンバージョンもきっちりと決めて32-17。

    試合の最終盤、パナソニックが5メートルラインでのマイボールラインアウト。ここから13番ダミアン デアリエンディが決めて試合は終了。

    にわかファン観戦者はラグビーの審判にも注目

    ラグビーを観戦した人は、その迫力や音、プレーにすぐにラグビー選手の虜になることでしょう。観戦の際にはラグビーのレフリーにも注目してほしいです。
    いろいろなスポーツがありますがラグビーの審判ほど頻繁に選手とコミュニケーションをとり小まめに話す競技はないでしょう。

    ほかの協議では審判は選手が反則を犯したときやプレーを切るために笛を吹いたり選手に話しかけたりするでしょう。

    ラグビーでは事前に選手に警告を与えたり、ゲームキャプテンを呼び出し審議の基準を明確に伝えたりします。今回の試合でもスクラムの際に組み方について両チームと何度も話し合いをしたり、オフサイドの取り方を事前に伝えていました。

    ゲームキャプテンとのコミュニケーションの取り方やTMOの際の副審とのやり取りを見るとラグビーの楽しみが一層深まるのではないでしょうか。

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