お金

【20代の若者たち必見】クレジットカードでの審査や作り方や遅延対応など諸々まとめてみた。

若者の永遠のテーマの一つであるお金。
その救いの神か悪魔なのかは、人それぞれですがクレジットカードの諸々をテーマに書いていきます。

クレジットカード審査には通りやすい人がいます

日本に住んでいる色々な世代が申込をするクレジットカード審査。中には公務員の人もいれば自営業の人もおり、年収が200万円程度の人がいれば年収1,000万円以上の人もいます。

また、持ち家に住んでいる人もいれば借家に住んでいる人もおり、現在他社への借入がゼロの人もいれば他社借入が数件で50万円の借入がある人など。

そう、審査に申し込む人にはそれぞれ多種多様な属性情報があり、また個人信用情報機関に登録されている信用情報の内容も異なっている場合が多いと思われます。ですので、審査に通りやすい人がいればその反対に通りにくい人もいます。

もっとも、審査に通りにくい人というのは、居住年数や勤続年数、さらには年収や信用情報の内容などに問題がある=その原因がはっきりとしている可能性が高くなります。それでは、その逆、つまり審査に通りやすい人にはどのような特徴があるのか?について今回の記事で解説します。

クレジットカード審査に通りやすい人の条件はこちら

クレジットカード審査では、申込者の属性や信用情報などを調査しながら自社の審査基準を満たしているのか?を確認してカード発行の可否を判断しています。という事は、審査に通りやすい人の条件は、この属性や信用情報に何か手掛かりがありそうですよね?

そこで、ここからは審査に通りやすい人の条件についていくつか解説します。

クレジットカード審査で通りやすい人の特徴

●金融事故を起こした事が無い
クレジットカード審査で一番重要な事、それは個人信用情報機関の信用情報に金融事故が登録されていない事です。この理由としては、過去に重大な金融事故を起こしている人は今後再びその可能性があるためです。

その結果、審査において信用情報に金融事故情報が登録されている事が発覚した場合、その時点で審査に通らない可能性が非常に高くなります。というか、ほとんどのカード審査ではかなりの確率で審査終了となってしまいます。

ですので、過去に金融事故を起こしていない事、もしくは過去に金融事故を起こしていた場合には信用情報から金融事故情報が削除されている事が絶対条件になります。

●勤務先や年収条件が良い
クレジットカード審査への申込条件として、毎年継続して安定した収入というものがあるため、毎年安定した収入が見込める公務員の人や上場企業に勤務している人は審査に通りやすいと言えます。

もっとも、公務員や上場企業に勤務していなくても、勤続年数が長く(3年以上)年収も300万~350万円以上の会社員の人も、他の人と比べた場合審査に通りやすい人と言えます。

●良好なクレジットヒストリーがある
クレジットカード審査では、申込者のカードを含めた各種金融商品の利用履歴(クレヒス)が重要になってきます。というのも、クレジットカード会社としては、全く新規の人=信用情報に良好なクレヒスが登録されていない人よりもある程度良好なクレヒスが登録されている人の方が信用力が高いからです。

信用情報に良好なクレヒスが登録されている人は、毎月しっかりと返済を行っているとクレジットカード会社では判断するため、審査に通りやすいと言えます。

●他社借入=借金が無い
クレジットカード審査では、総量規制の借入限度額を超えている人は問答無用で通らなくなりますので、最低限借金が年収の1/3未満である必要があります。

さらに言えば、持っているクレジットカードのキャッシング枠そのものが無く、消費者金融からの借金も無いという人も審査に通りやすいと言えます。

●短期間での申込件数が少ない
審査では個人信用情報機関の信用情報を照会しますので、この際信用情報に申込情報が複数登録されていると審査での印象が悪くなってしまいます。

というのも、短期間に複数の申し込みを行っているケースとしては、現在の生活環境においてお金が足りず、生活資金を捻出するために複数のカード審査への申し込みを行っているのでは?とカード会社から判断されるからです。

そのため、短期間(申込情報の登録→削除までの6ヶ月間)での申込はなるべく少ない、もしくは全く無いという人は審査に通りやすいと言えます。

審査に通りやすい人=審査基準を上回っている人

いかがでしたか?この一覧に記載した内容を見ていただければ分かりますが、クレジットカード審査に通りやすい人とは一般的な審査基準を上回っている事はもちろん、それに加えてプラスαが必要になります。

中でも、信用情報に重大な金融事故の登録がない、勤務先や勤続年数などの条件は審査に通るためには必要不可欠になりますので、この通りやすい人の条件を参考に自分の属性や信用情報のレベルアップを図っていただければと思います。

クレジットカード審査では、勤続年数や年収、さらには他社からの借金もそうですが、一般的な審査基準以上の条件であれば他の人と比べて審査に通りやすい人と言えます。



クレジットカードの審査に落ちた人

クレジットカード審査に100%や絶対はありません。つまり、クレジットカードが作れる人もいれば作れない人もいます。さらに言えば、同じ人でもあのクレジットカードは作れたのにこのクレジットカードは作れなかったという事もあります。

もっとも、クレジットカード会社の社員から審査の中身はもちろん何故審査に落ちたのか?を教えてもらうことは出来ませんので、カードが作れない理由は私たち自身で調べる必要があるのです。

自分の属性情報は一般的な審査基準を上回っているのか?個人信用情報機関に登録されている信用情報の中身に何か問題となる点は無いのか?など、クレジットカードが作れない理由を調べてその理由を解明→解決してから審査に申し込む必要があります。

特に、作れない理由の代表的なものとして個人信用情報機関の信用情報に重大な金融事故が登録されていると、それだけで審査に落ちる可能性が高くなります。ですので、現在カードが作れないという人は何を差し置いてでも信用情報の開示請求を行い金融事故が登録されていないのか?を確認する必要があります。

また、カードが作れない理由はこれだけではありませんので、今回の記事では何故クレジットカードが作れないのか?その理由について解説します。

クレジットカードが作れない理由はこれ

欲しいクレジットカードがあっても、そのカードが作れないとなると困ってしまいますよね?そこで、ここからはクレジットカードが作れない理由について解説します。

もっとも、クレジットカードが作れない最大の理由は先程も触れましたが信用情報に重大な金融事故が登録されている事になりますが、それ以外にも決定的な理由があるため、作れない理由を把握しておくことは今後のカード審査への対策にもつながるため重要です。そこで、このクレジットカードが作れない理由ですが、主に下記のものがあります。

クレジットカードが作れない理由

●個人信用情報機関の信用情報に金融事故情報の登録あり
個人信用情報機関の信用情報には顧客の毎月の利用や支払い情報、さらには現在及び過去においての重大な延滞や債務整理などの金融事故情報が登録されています。そして、クレジットカード審査ではこの信用情報の登録内容が審査結果に大きく影響してくるのです。

この信用情報に、長期の延滞や自己破産、任意整理などの債務整理情報が登録されていると、ほぼ間違いなくクレジットカードを作る事が出来ません。また、クレヒスに未入金や一部入金などの情報が登録されていると、クレジットカードが作れない可能性が高くなりますので注意が必要です。

●属性情報が審査基準以下
各クレジットカード会社別に微妙にクレジットカードの審査基準は異なっていますが、ある一定の審査基準というものがあり、この審査基準を上回っていれば一般的なクレジットカードであれば作れる可能性が十分あります。

特に、審査では申込者の支払い能力が重要視されていますので、支払い能力を図るために重要な属性情報である勤続年数や年収はかなり重要になってきます。逆に言えば、この勤続年数が短い、年収が少ない場合には、審査に通る事が難しくなってきますので注意が必要です。

ちなみに、この一定の審査基準を下回っていた場合には、一般的なクレジットカードさえも作れない可能性がありますので注意が必要です。

●短期間での多重申込
短期間に複数もの申込情報が信用情報に登録されていると、クレジットカード審査では不利になる可能性が高くなりますので注意が必要です。

●他社借入金額が総量規制に引っ掛かっている
総量規制とは、年収の1/3を超える貸付を制限する法律になりますが、すでに年収の1/3近辺の貸付を受けている場合には、クレジットカードが作れない可能性が高い、というか作る事が出来ません。

ですので、現在の借入金額が年収の1/3近辺まである場合には、多少なりとも借入金額を返済してからクレジットカード審査に申し込む事をお勧めします。

さらに言えば、クレジットカードのキャッシング枠は枠が付いているだけで総量規制の対象となってしまいますので、キャッシング枠を使わないという人は枠自体を外す事も必要になります。

●過去に金融事故を起こした金融会社への申込
個人信用情報機関の信用情報に登録されている各種情報には登録期間が決まっていますが、金融会社独自で管理している自社データベースの情報は各金融会社独自で決めているため各社共通の登録期間というものがありません。

つまり、金融会社によっては自社データベース情報の登録期間が半永久的というところもあるため、過去に金融事故を起こした金融会社へ申し込んだ場合、即審査に落ちる=クレジットカードが作れない可能性が高くなりますので注意が必要です。

いかがでしたか?信用情報に重大な金融事故情報が登録されている事はもちろんですが、短期間での複数申込や過去に金融事故を起こしているカード会社への申し込みなど、普段あまり気にしていないような事が作れない理由になっているのではないでしょうか?

ですので、総量規制も含めてこれらの理由に心当たりのある人は、必ず審査前の信用情報開示請求を行って下さい。この信用情報の開示請求を行う事によって、信用情報のどこに問題があるのか?が判明するため、その後はこの問題を解消すれば審査に通る可能性が出てきます。

また、現在の属性が一定の審査基準を下回っているのであれば少し時間を置いて属性の底上げを図ってからの申し込みをお勧めします。

カードが作れない理由の把握が今後の審査通過のポイントになります

この見出しを見てあなたは、今さら何を言っているのか?と思ったかも知れませんが、これはかなり重要になります。というのも、現在カードが作れなくて困っている人の全てではありませんが、かなりの人が数打てば当たるという考えで次から次へとカード審査に申し込む傾向があるためです。

特に、これはクレジットカード初心者が陥る事ですが、審査に通るまで何回も何回も連続して申し込む傾向がありますが、これは作れない理由の多重申込に当たるため審査に通るどころか事態はどんどん悪化しているのです。

ただ、初心者の方はそんな事は分かりませんので、事態が悪化しているにも関わらずそのまま申込を続けてしまうのです。それは、クレジットカードが欲しいから。

ですので、あなたがもし現在カードが作れなくて困っているのであれば、一旦立ち止まってその理由を取り除いてからの再申込をお勧めします。審査では焦っても良い事はありません。



クレジットカードが使えなくなった あなたへ

ある日突然クレジットカードが使えなくなる可能性があります

私たちがクレジットカードを使うためには、クレジットカード審査に通ってクレジットカード会社から自分宛てにカードが送付されてきて初めて使う事が出来ます。

そして、届いたクレジットカードは街に出て店頭や各種サービスやガソリンスタンド、または国内、海外旅行、さらには自宅でインターネットを経由してのお買い物などに利用する事が可能です。

その後、クレジットカードの利用代金を毎月しっかりと支払っていれば特に問題もなく毎月利用する事が可能ですが、中にはある日突然クレジットカードが使えなくなる場合があるのです。

今まで普通にクレジットカードが使えていたのにある日突然使えなくなる・・・これは普段カードを使って入ればいるほど非常に困ってしまう事態になりますが、クレジットカードが使えなくなるのにはいくつかの理由があるのです。そこで、今回の記事ではクレジットカードが使えない理由について解説します。

あらかじめクレジットカードが使えなくなる理由を抑えておけば、万が一の時にも落ち着いて対処する事が可能になりますので、この使えなくなる理由は常に頭の中に入れておいていただければと思います。

クレジットカードが使えない理由はこちら

これは、過去に私も経験がありますが、ごく普通にお店での買い物の決済にクレジットカードを出したところ、店員さんからこのクレジットカードは使えないようですと言われて焦った事がありました。

そして、この時使えなかった理由は単純にその商品を購入すると利用限度額がオーバーしてしまう事にありました。ただ、この時はカードが使えない理由に全く心当たりが無かったので何故?という思いしかありませんでした。ですので、これは基本的な事になりますが、常にカードの利用可能額を把握しておく事は重要になります。

クレジットカードが使えない理由

ここからは、実際に考えられるクレジットカードが使えない理由について解説していきます。

●クレジットカードの有効期限切れ
これは単純にクレジットカードの有効期限が切れていたという事になります。クレジットカード会社から更新カードが届いているのに財布の中には期限切れのカードが入っていたなんて事あなたも経験ありませんか?

その結果、店頭での精算の際に期限切れのクレジットカードを提示したところ、店員からこのカード、期限が切れていますねと指摘がありカードを使う事が出来なかった。

恐らくこの記事を読まれている人の中にも、実際にこうした経験をした事があるという人がいるのではないでしょうか?

●利用限度額の上限に達した
クレジットカードにはあらかじめ利用限度額が決められており、当然ですが利用限度額を超えての利用は出来ません。

普段からあまり利用限度額を気にしないでクレジットカードを使っていると、いつの間にか利用限度額一杯になってしまい、結果クレジットカードが使えなくなってしまいます。

●利用限度額が減額された
クレジットカード会社では、定期、不定期(途上与信、法定途上与信)で顧客のクレジットカードの利用状況を確認しています。

そして、途上与信や法廷途上与信によって顧客のクレジットカード利用状況が悪いと判断されるとカードの利用限度額が減額される可能性があり、すでに利用限度額の上限まで使っていた場合には当然ですがカードが使えなくなります。

●利用代金を延滞している
クレジットカードの利用代金を延滞していると、当然ですがクレジットカード会社からの督促が始まるとともに、その顧客は要注意人物としてマークされる事になります。

そして、督促が続いたにも関わらず利用代金の延滞を続けているとクレジットカードの利用停止→強制解約になる可能性があり、この場合にはカードを使う事が出来ません。

●クレジットカードの磁気不良
クレジットカードには磁気が付いており、この磁気に記憶されているクレジットカード番号などの情報を元に店頭(読み取り機)でカードを利用する事が可能となっています。

つまり、この磁気に何らかの読み取り不良が起きているとクレジットカードが使えませんので、カードの磁気の部分は大切に扱うようにして下さい。

●クレジットカードの利用停止
先程利用限度額が減額されたところでも解説しましたが、クレジットカード会社では顧客に対して途上与信や法定途上与信を行っています。

そして、これら与信の結果顧客に何らかの問題が起こっている場合、まずは利用限度額の減額が検討される事になりますが、自社及び他社の利用において重大な延滞が発覚すると最悪クレジットカードの利用停止→強制解約になる可能性があります。

カードの利用停止や強制解約になってしまうと、当然ですがクレジットカードが使えなくなってしまいます。

ここまでクレジットカードが使えない理由について解説してきました。そして、使えない理由は上記一覧を見ていただければ分かりますが、しっかりとクレジットカードの管理が出来ていれば防げるものばかりになっています。

クレジットカードの種類

金融会社には系統というものがあります

現在、日本で発行されているクレジットカードは1万種類以上あると言われています。もっとも、この1万種類とは同じクレジットカード会社でもVISAやMaster、JCBなどのブランド別や各企業との提携カードなど、色々なカードが発行されていますので、何も金融会社が1万社以上あるという訳ではありません。

そして、1万種類以上もあれば審査基準も千差万別になりますし、またこのカードはポイントがつき易い、いや全くポイントは付かないけど付随のサービスが充実しているなど、何かと比較の対象にはなり易いかと思います。

ただ、何かと比較の対象になり易いとはいえ、何せ1万種類以上のクレジットカードですので、何か分かり易く分類する方法があれば良さそうな感じがします。

しかし、1万種類以上もあるクレジットカードですが、実はクレジットカードを発行している金融会社には系統というものがあり、その系統別に色々な特徴があるのです。そこで、今回の記事では、クレジットカード審査における系統別の特徴について解説します。

クレジットカード別の主な系統はこちら

現在、日本におけるクレジットカード別の主な系統には、消費者金融系・流通系・石油系・信販系・銀行系などがありますので、ここではそれぞれの系統について解説します。

●消費者金融系
ご存知、お金に困っている方の強い味方の消費者金融ですが、ご利用は計画的にお願いします。っと、その事はクレジットカードとは関係ありませんが、昔は多くの消費者金融系がカードを発行していました。

ただ、利益が出なかったのか?本業が忙しくなったのか?はたまた総量規制の影響によるものなのか?は定かではありませんが、現在消費者金融系でクレジットカードを発行しているのは、はじめてのアコム、そうアコム(アコムACマスターカード)のみとなっています。

そして、このアコムACマスターカードの特徴としては、他のクレジットカードと比べ審査スピードが早い点や支払い方法がリボルビング専用となっている点になります。

●流通系
この流通系とは、その名の通りいろいろな商品が流通している会社が発行しているクレジットカードになります。いろいろな商品が流通=大手スーパーやコンビニエンスストア、家電量販店などがそれに当たります。

大手スーパーと言えばイオンカードが有名ですし、コンビニエンスストアと言えばセブンカードやローソンカード(セゾンと提携)などが有名になります。

そして、流通系クレジットカードの特徴ですが、銀行系や信販系と同様に、クレジットカードの利用代金に応じたポイント制度や国内および海外旅行で事故に遭った際の傷害保険などがあります。

さらに、流通系金融会社では自社への囲い込みという意味合いでカードを発行している場合が多々ありますので、自社店舗での利用でポイント〇倍などという特典があるのも特徴として挙げられます。

●石油系
この石油系とは、主にガソリンスタンドを運営している会社が発行しているクレジットカードになります。ガソリンスタンドを運営していると言えば、ENEOS(ENEOSカード)や出光(出光カード)などが有名です。

そして、これら石油系のクレジットカードの特徴と言えば、先程説明した流通系クレジットカードと同様に、カード利用代金に応じたポイントと自社スタンドでガソリンを購入した場合の割引などがあります。

●信販系
クレジットカードにおいて、この信販系は昔から馴染みのある系統になります。そして、信販系と言えばオリコやセゾン、ジャックスなど、昔から馴染みのある信販会社の系統です。

それで、信販系のクレジットカードの特徴ですが、先程説明した流通系や石油系と同様に、カード利用代金に応じたポイントや国内および海外旅行で事故に遭った際の傷害保険などが付随しています。(一部のクレジットカード)

●銀行系
この銀行系も、昔から馴染みの深いクレジットカードになります。そして、銀行系という名前からも分かるように、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行などの大手銀行や北陸銀行や近畿大阪銀行など、全国の銀行はもちろんその系列金融会社も含まれます。

そして、この銀行系のクレジットカードですが、先程説明した信販系と同様に、カード利用代金に応じたポイントや国内および海外旅行で事故に遭った際の傷害保険、さらには自社銀行ATMの利用手数料が無料などの特徴があります。

特に、大手銀行が発行しているカードにはサポート体制がしっかりとしていますので、万が一の時にも安心です。

●独立系
この独立系とは、その名の通り銀行系、信販系、流通系、独立系のどれにも属さない系統(金融会社)になります。主にリクルートやSBI、NTTなんかがクレジットカードを発行しています。

そして、この独立系ですが、ポイントプログラムはもちろん、自社での利用実績に応じてクレジットカード審査が有利になる場合があるのが特徴です。例えば、NTTでは自社電話料金の支払い状況、SBIでは自社系列の住信SBIネット銀行やSBI証券の利用状況などです。

いかがでしたか?クレジットカードを作る上で、自分の目的に合ったカードを選択するためにもこれらの系統を覚えておくと後々便利になります。また、各系統によって求めている顧客層が異なっているため、自分がどの系統に合っているのか?も抑える事が可能です。


クレジットカードづくりは慎重に

クレジットカードの作り方において、まずは誰もが避けては通れない審査に通る必要がありますが、審査に通る前にやるべき事があります。それは、何を隠そうクレジットカード選びの事です。

もっとも、これは誰もが最初に行う事なので今更という気もしますが、実は各クレジットカードにおいては様々な特徴があるのです。例えば年会費やカードを使う事によって得る事が可能なポイント、さらにはカードを紛失してしまった時の補償などがあります。

さらには、ただ単に自分が良く行くお店での利用によるポイント還元率アップや各種特典を受ける事が出来るなど、クレジットカードの作り方における判断基準には色々な要素があるのではないでしょうか?そこで、今回の記事ではクレジットカードを作る上で見るべきポイントについて解説します。

クレジットカードの作り方で9つの見るべきポイント

ここからは、クレジットカードを作る上では欠かせない9つのポイントにおいて、それぞれの特徴や見るべきところについて解説します。

●利用目的は明確に
まずはここですね。クレジットカードを作る目的を明確にしないと、どれを選択したら良いのかが分からなくなってしまいますから。例えば、近所によく使うスーパーがあるからそのスーパーが発行しているカード、またはそのスーパーで使えてなおかつポイントも貯まるカードなど。

または、旅行や出張など頻繁に海外に出掛ける事が多いので、海外でも便利に使う事が出来るカードなど。各クレジットカードには色々な特徴がありますので、使うシーンによって選ぶと快適なカードライフを送る事が可能になります。

●新規入会時特典の有無
この新規入会時の特典も重要なポイントになります。というのも、これは新しくクレジットカード会員になるだけでポイントや各種特典が貰える=審査にさえ通ればかなりお得になるためです。

例えば、新規入会時には8,000ポイントプレゼントだった場合、クレジットカード会社によって異なりますがこのポイントを使って約8,000円のお買い物が可能になるのですから。クレジットカードを作るだけで約8,000円貰えると考えれば、これはもうお得以外の何物でもありません。

ですので、クレジットカードを作る際には、この新規入会時の特典にも注目して下さい。

●発行会社別の特徴
現在日本では100社以上のクレジットカード会社があり、それぞれに特徴があります。例えば、大手クレジットカード会社ではサポート体制の充実や各種盗難、傷害保険の完備など。また、中小のクレジットカード会社では年会費無料やカード利用によるポイント還元率が高いなどです。

もっとも、大手の会社では社員数も多くいますので、サポート体制の充実は当たり前のような気がしますし、中小の会社では年会費無料やポイント還元率の高さなどを前面に出して新規顧客の獲得を目指しているという事情もあります。

ですので、新しくクレジットカードを作る際には、万が一の際のサポート体制を取るのか?年会費無料やポイント還元率を取るのか?によって会社の選び方が異なってきます。

●国際ブランドは重要
クレジットカードには国際ブランドとしてVISAやMaster、JCBなど、各種ブランドと提携して発行されているものが数多くあります。そして、これら各ブランドにはブランドによる特徴(違い)があるため、それぞれの目的に応じてブランドの選択が重要になってきます。

●年会費の有無
最近のクレジットカードには年会費無料が多くなってきましたので、私たち利用者にとってはとても嬉しい事になります。ただ、高ステータスやゴールドカードには年会費が掛かる場合がほとんとなっているため、審査申込前に年会費有無の確認をする事は重要なポイントになります。

●ポイント還元率はお得
クレジットカードには、利用した金額に応じてポイントが付くものが数多くあり、またポイント還元率も多様化しているため、どれを選んだら良いのか?が分からなくなるケースがあります。

そんな時には、自分がに日常的に利用している店舗や各種サービスにおけるポイント還元率を確認する事で、どのクレジットカードを作ったら良いのか?が分かってきます。

いくらポイント還元率が高くても、それが普段全く使わない場所での還元だった場合には、還元率自体無意味になってしまいます。

●家族、ETCカードの有無
クレジットカードによっては家族カードやETCカードが付随しているものと付随していないものがありますので、今後家族カードやETCカードを作る予定がある場合には家族カード、ETCカード有りのものを選ぶ必要があります。

さらに、本体のクレジットカードは年会費無料だとしても、家族カードやETCカードには年会費が発生するものがありますので、事前にこれらのポイントを確認しておく必要があります。

●旅行傷害保険の有無
クレジットカードには、海外旅行先でのケガや各種トラブルに対応した海外旅行傷害保険が付いているものがあります。(一部国内旅行傷害保険付きもあり)

海外旅行に行く機会がほとんど無いという人には不要かも知れませんが、良く海外旅行へ行くという人にはこの海外旅行傷害保険付きのクレジットカードはお勧めです。

●盗難保険の有無
クレジットカードを使っていると、ごく稀に盗難や紛失してしまう事があり、盗難や紛失したカードが第三者によって不正に利用され多額の請求が来る可能性があります。

そうした際に、盗難や紛失によって不正利用された金額を補償してくれるのがこの盗難保険になり、クレジットカードによってはこの盗難保険が付いているものといないものがあります。

ですので、クレジットカードを作る際には、万が一のためにこの盗難保険が付いているか?のチェックをする必要があります。

以上がクレジットカードの作り方で9つの見るべきポイントになります。新規入会時の特典や国際ブランド、さらには年会費無料やポイント還元率、傷害保険の有無などさまざまな見るべきポイントがある事を分かっていただけたのではないでしょうか?

クレジットカードは作ったら終わりではなく、作ってからが重要になりその特徴次第では快適なクレジットカードライフを送る事が可能になりますので、是非この見るべき9つのポイントは抑えておいて下さい。

クレジットカード選び方のコツ

●クレジットカードの枚数は2~3枚程度
まずは、目安となるクレジットカードの保有枚数ですが、これはメインカード1枚+サブカード1~2枚の計3枚程度が良いでしょう。というのも、カードの保有枚数が多くなればなるほど今後多重債務になる可能性が高くなってしまうからです。

クレジットカードは、今や私たちにとって身近な存在となっており、利用限度額の範囲内であればいつでも使う事が可能です。ただ、毎月のカード管理がしっかり出来ていないとあっという間に利用限度額一杯まで使ってしまう可能性があるのです。

いやいや、私は管理が出来ているから大丈夫と思っていても、そこにカードがあるとつい使ってしまうのが人間の心理というものです。実際に、多重債務になる人はカードやカードローンを多数契約している人が多いのもそういった事が原因になっています。

ですので、クレジットカードを保有する場合には、メインカードを1枚決めて、後はサブのカードを利用目的に合わせて1~2枚程度選んだ方が良いです。

●メインカードとサブカードはブランドを分ける
基本的にクレジットカードには、VISAやMaster、JCBなどの国際ブランドがついており、これらブランドによって特徴が異なるため、保有するカードのブランドは分けた方が良いでしょう。

メインカードがVISAだったらサブカードはMasterかJCB、もしくはその両方にすれば、VISA+Master+JCBを保有する事になるため、日本はもとより世界各国で不自由なくカードを使う事が可能になります。

●年会費や会員サービスも重要です
クレジットカードには年会費無料と有料のものがあり、各種ポイントサービスや独自の特典、さらには傷害保険や盗難保険付きなど、各カードによってさまざまな付帯サービスが付いており、このサービス内容もカードを選ぶ際の要素になります。

例えば、年会費1年目は無料だが2年目以降は条件付きで無料になる、自社系列店舗での利用はポイント5倍や10倍など、各カード会社では何とか自社顧客の獲得を目指してさまざまな特徴を出してきています。

そのおかげで、私たち消費者はクレジットカード選択の幅が広がっていますが、普段使わないであろうシーンにおける特典には意味がありませんので、年会費はもちろん会員サービスにも注目してカードを選んだ方が良いでしょう。

●サブカードはメインとは違うブランドで選ぶ
これはごく当たり前のことですが、メインカードとサブカードの国際ブランドが同じ=加盟店も同じになるため、利用可能な加盟店には制限があります。もっとも、VISAやMasteであれば日本はもとより海外においてもかなりの加盟店があるため、それほど不自由には感じないと思います。

ただ、せっかくメインとサブを分けるのであれば、VISAやMaster、JCBなどのブランド加盟店が全て一緒という訳では無いため、それぞれ違うブランドを選んだ方が使い勝手が向上します。

結局のところ自分のライフスタイルに合っているかどうか?

クレジットカード選びのコツですが、最終的には自分のライフスタイルに合っているものを選んだ方が良いです。これは、先程も少し触れましたが、いくらカードに特典が付いていたとしても、その特典が自分のライフスタイルとは違うところで付くのであればそれに意味はありません。

クレジットカードの特典とは、その利用価値があって初めて特典と言えるものなので、自分が使えない特典であれば無いと一緒になります。

ですので、クレジットカード選びでは自分のライフスタイル(利用シーン)を考えて、カードに付帯している各種特典をきちんと使いこなせるのか?を目安にメインやサブカードを選んでみて下さい。

カードの種類を併せて確認

●プロパーカード
JCB一般カードやアメリカンエクスプレスカード、ダイナースなど、ブランドが直接発行しているクレジットカードになります。また、三井住友カードやセゾンカードなど、クレジットカード発行会社が企業と提携せず自社ブランドで発行しているカードもプロパーカードと呼ばれています。

そして、このプロパーカードはクレジットカード機能としては特に問題なく便利に利用する事が可能ですが、年会費が発生するカードもあります。

ちなみに、VISAやMasterも世界5大ブランドになりますが、VISAやMasterがブランドライセンスを提携会社へ提供しているだけであって直接クレジットカードの発行は行っていません。

●提携カード
amazonマスターカード(amazonと三井住友カード)や、ファミマTカード(ファミリーマートとポケットカード)、出光まいどプラスカード(出光とクレディセゾン)など、企業とクレジットカード会社が提携して発行しているカードになります。

この提携カードでは、通常のクレジットカード機能に加えて提携先での各種優待や特典を受ける事が可能なので、私たちカード利用者にとってもお得なカードと言えます。

●ハウスカード
このハウスカードとは、コスモ・ザ・カード・ハウスや日産カード(ハウスカード)など、VISAやMasterなどの国際ブランドが付いておらず、カードを発行している会社及びその系列店舗のみで利用可能なクレジットカードになります。

クレジットカードを発行している会社及びその系列店舗のみの利用に限られますので、提携カードのような豊富な特典はありませんが、他種類のクレジットカードと比べ審査基準は高くないため、クレヒス修行用としての認知度が高くなっています。

●デビットカード
例外的なカードとしてデビットカードも紹介しておきます。このデビットカードは、クレジットカードと違い商品先渡しの代金後払いが出来ませんが、VISAやJCBなどのブランドが付いているため日本はもとより世界各国のVISAやJCB加盟店での利用が可能となっています。(一部利用不可の店舗あり)

デビットカードなので、クレジットカードのような豊富な特典はありませんが、基本的に審査が無いため15歳以上(一部例外あり・中学生不可)であれば誰でも持つ事が可能となっています。

クレジットカードの更新について

クレジットカードには有効期限があります

クレジットカード作成においてもっとも重要な事がクレジットカード審査に通る事になりますが、審査には絶対や100%がありませんので、誰でも簡単に審査通過→クレジットカードが持てるという訳ではありません。

そして、無事に審査に通ったとしてもクレジットカードには有効期限があり、有効期限が迫ってくるとクレジットカード会社によって更新審査が行われる事になります。

もっとも、クレジットカードの有効期限を無限、または更新審査を行う事なく更新済みカードを発行していては顧客の属性や信用情報の変化に付いていけないため、更新審査が行われる事は仕方ありません。

それで、この更新審査ですが、大抵のカード会社ではカード有効期限のおよそ1か月前に行われており、この審査に通れば有効期限が更新されたクレジットカードが届くことになります。ただ、中には更新審査に通らない=更新済みカードが届かないケースもあるのです。

何故カードの更新審査が行われているのでしょうか?

大抵のクレジットカードの有効期限は3年程度だと思われますが、この間顧客の属性情報や信用情報に変化が無いというのはちょっと考えられないですよね?

勤務先が変更になっている、他社クレジットカードや他社キャッシングの利用履歴があるなど、3年程度の期間があれば何かしらの変化があるというのが自然だと思います。

つまり、クレジットカード会社では顧客の現在の属性や金融商品の利用状況などを判断して、この顧客に対して更新済みのクレジットカードを発行しても大丈夫なのか?を考慮しながら更新審査を行っているのです。

もっとも、クレジットカード会社では顧客に万が一の事があってはいけませんので、今までは自社顧客だったとしても現在の顧客の状況によっては自社顧客から外れてもらう=更新済みカードは発行しないという選択肢があるのも当然と言えます。

クレジットカード会社としても、自社にとって好ましくない顧客に対していつまでもカードを発行していては、自社にとって今後不利益になる可能性があるため、更新審査の結果不合格になったとしてもそれは仕方がありません。

クレジットカードの更新審査内容はこうなっています

現在保有しているクレジットカードの有効期限が迫ってくると、きちんと有効期限が更新されたカードが届くのか?と不安になる人もいる事でしょう。確かに、今まで普通に利用していたカードが更新審査の結果次第では今後使えなくなる可能性がありますので、更新済みカードが届くまでは不安に感じるかも知れません。

そこで、ここではクレジットカード有効期限を更新する際に行われる審査の内容について解説しますので、カードの有効期限が更新されるのか?と不安に思っている人は参考にして下さい。

更新審査の内容

●過去の利用状況
この過去の利用状況ですが、更新予定のクレジットカードにおける過去の利用状況の事です。過去の利用状況なので、利用回数や利用金額、毎月の支払い状況などが審査対象になります。

そして、この利用状況が良好であれば次に説明する他社における利用状況の内容次第で更新済みのクレジットカードが発行される事になります。ただ、過去の支払い状況で延滞があると、その延滞の度合いによっては更新済みクレジットカードは発行されすに解約になる可能性があります。

また、過去の利用状況以前にほとんどクレジットカードを利用していなかった場合にも更新済みクレジットカードが発行されない可能性(経験済み)がありますので、継続的にクレジットカードを利用したいのであれば適度な利用を心掛けた方が良いです。

●他社における利用状況
クレジットカード更新審査の際には、顧客の個人信用情報機関に登録されている信用情報も照会して現在の他金融商品の利用状況も調査する事になりますので。ここで他社の利用状況も確認する事が可能となっています。

そして、他社での利用状況が良好であれば問題ありませんが、他社の利用状況で延滞または多額の借入などの事実が判明した場合には更新済みクレジットカードは発行されずに解約になる可能性があります。

特に、平成22年6月18日より施行された総量規制の影響により、他社のキャッシングまたはクレジットカードのキャッシング枠が年収の1/3を超えていた場合には、更新済みクレジットカードのキャッシング枠が付かない、または更新済みクレジットカードが発行されない可能性があります。

いかがでしたか?クレジットカードの更新審査では、主にカード作成後の自社及び他社における利用状況について調査が行われる事になり、その結果特に問題が見つからなければ無事に有効期限が更新されたカードが届くことになります。

逆に言えば、自社及び他社においてネガティブな情報(延滞情報)などが登録されていた場合には、更新済みカードが届かない可能性が非常に高くなりますので注意が必要です。

クレジットカード紛失による再発行について

現在のカード社会においては、1人で複数枚のカードを保有している人も多くなっていると思います。ただ、複数枚保有で気を付けなければならない事があり、それはカードの紛失や盗難の事になります。

クレジットカード利用中に紛失や盗難に遭ってしまうと、第三者に不正利用される恐れがあるため、早めにカード会社へ連絡するとともに再発行手続きも行う必要があります。それは、現在手元にカードが無いため今後も継続してカードを利用するためには再発行してもらう以外無いからです。

そして、このクレジットカードの再発行ですが、あまり知られていないかも知れませんが審査があり、その審査に通る事によって新しいクレジットカードが発行されるのです。

もっとも、クレジットカード会員に入会する際にも審査に通る必要があるので、再発行=新たにカードが発行されるため審査がある事は仕方ありません。

そこで、今回の記事ではこの再発行審査について解説します。再発行までに行うべき手続きや連絡方法など、必要な事は全て解説するので万が一カードの紛失や盗難に遭った際には参考にしてみて下さい。

カードの紛失や盗難に遭ったらカード会社へ連絡する

あなたの保有していたクレジットカードが盗難に遭う、または紛失してしまった場合には、何を差し置いてでもカード会社へ電話連絡して利用停止の手続きを行って下さい。それも紛失や盗難が判明したらすぐに行って下さい。そうしないと、紛失、盗難したカードが第三者によって不正利用されるリスクが高くなってしまいます。

それで、この際の電話連絡ですが、各カード会社ではサービスセンターを設置しているところが多くなっていますので、このサービスセンターへ連絡して下さい。(電話番号はフリーダイヤルになっているケースが多いです)

そして、カード会社へ電話連絡をしたら、オペレーターの指示に従って今まで利用していたカードの利用停止と再発行手続きを行って下さい。利用停止の手続きが早ければ早いほど第三者による不正利用を防ぐことが可能になります。

ちなみに、カードの紛失や盗難に遭った際に、カードに付いているVISAやMaster、JCBなど国際ブランドの連絡先を調べてそちらに電話連絡をしなければならないと思っている人がいますが、カードの紛失や盗難の際にはカードを発行した会社へ連絡をして下さい。

警察にて紛失や盗難の手続きを行って下さい

クレジットカード会社への電話連絡を終えたら、今度は最寄りの交番に行って、カードの紛失届や盗難届の提出を行って下さい。この手続きは、最寄りの交番の警察官にクレジットカードを紛失した、または盗難されたと伝えればOKです。

そして、この際警察から届け出に関する受付番号が発行されますので、この受付番号を再度カード会社へ電話連絡をして伝えて下さい。この手続きを行う事によって、万が一カードが第三者によって不正利用されたとしても、紛失や盗難保険の補償を受ける事が可能になります。

逆に言えば、この手続きを行っていないと、万が一カードが不正利用された際にも紛失や盗難保険の補償を受ける事が出来ませんので、必ず行うようにして下さい。

ちなみに、この紛失や盗難保険の補償の対象になる不正利用は、カード会社へ届け出た日の過去60日間までとなっているため、なるべく早めに届け出を行って下さい。あまりに遅くなってしまうと過去60日以前の不正利用については補償の対象外となってしまうため注意が必要です。

クレジットカードの再発行審査について

再発行審査では顧客の利用状況が調査されます

そこで、この再発行審査で行われることですが、この顧客が盗難・紛失したカードを発行してから今までの期間での利用状況についての調査になります。そして、この今までの利用状況ですが、主に過去において支払いの延滞や未入金の有無、さらにはカードの利用頻度なども審査の対象になっています。

それはそうですよね?顧客の今までの利用状況が良好であればカード会社としても今後継続してクレジットカードの利用をお願いしたいところだと思いますし、過去に支払いトラブルのあった顧客に対しては今後もその可能性があるため慎重に再発行審査を行わざるを得ないのです。

つまり、基本的には顧客の今までのクレジットカード利用履歴に問題があったのか無かったのかについて審査が行われるため、顧客の今までのカード利用方法に特に問題が見つからなければカ無事カードが再発行される可能性が高くなるのです。

逆に言えば、今までのクレジットカードの利用方法に問題があると再発行が見送られる事になるため、カードの取り扱いには十分注意をして計画的な利用を心掛けて下さい。

クレジットカード審査での短期間申込には注意が必要です

クレジットカード審査に絶対や100%などという事はありません。という事は、審査に申し込んでもその属性情報や信用情報によっては審査に通る人もいれば通らない人も出てきます。

ただ、一度カード審査に落ちてからすぐに別の審査への申込=短期間で複数の審査申込を行う人が結構いるようです。もっとも、数打てば当たるではありませんが別のクレジットカードであれば審査を行っているカード会社も違うため審査に通るのではないのか?と考えているかも知れません。

それに、一旦クレジットカードが欲しいとなった場合には、人間の心理としては早くカードを持ちたいと思う事はごく当たり前と言えますので、短期間での複数申込に走る事も理解できます。

しかし、あまりにも慌てて申し込んでしまうと普通に申し込めば審査に通るものでも通らない可能性が出てくるのです。これは、本当に注意をして欲しいのですが、一度審査に通らなかったら少し冷却期間を置く事も必要になるのです。

短期間での審査申込は控えよう

早くクレジットカードが欲しいという人は、クレジットカード審査で落ちてしまうとすぐに次の審査に申し込む、または同時期に複数の審査に申し込むという傾向があります。

もっとも、これは先程も出てきましたが一旦欲しいと思ったものは何としてでも欲しいという感情は私にも分かりますので仕方ありませんが、これがクレジットカード審査の場合だとあまり良くないのです。

というのも、クレジットカード会社では審査の際に個人信用情報機関の信用情報を照会して申込者の現在及び過去の金融商品の利用状況を確認する訳ですが、この信用情報にはクレジットカードの申込情報も登録されています。

この申込情報とは、その名の通りクレジットカードを含めた各種金融商品の申し込みの事実となっており、この事実が信用情報に登録される事になるのです。

そして、審査に無事通過すればその後クレジットカードの成約情報が登録される事になるのですが、審査に落ちてしまうと成約情報が登録されずにそのままの状態、つまりカードの申込情報だけが登録され続けてしまうのです。

ただ、この申込情報が1件や2件程度であればそれ程問題になるような事はありませんが、これが5件や10件にもなってくると審査の際には少し事情が変わってくるのです。

多重申込は審査に影響を与えます

個人信用情報機関の信用情報に申込情報のみが複数登録されているという事は、この申込者は複数のクレジットカード審査に落ちているという事になります。(これはカード審査だけではなく他の金融商品の審査でも同様になります)

そして、クレジットカード会社からは、複数の審査に落ちているという事はこの申込者には何か問題があるのではないのか?日常生活においてお金に困っているのでは?という疑念を掛けられてしまう可能性が高くなってしまい、その結果審査に通らない可能性も出てくるのです。

もっとも、短期間に複数のクレジットカード審査に申し込むという事は、クレジットカードは後払いで商品を購入する事が出来る、キャッシング機能を使ってお金を借りる事が出来る=お金がなく生活に困っている可能性ありと疑われても仕方ありません。

ですので、カード会社としてもそういった申込者に対しては、クレジットカードの与信枠(利用許可のようなもの)を与える事を躊躇するのも仕方ありませんので、短期間での多重申込には十分注意する必要があります。

この短期間とは具体的にどのくらいの期間?

個人信用情報機関の信用情報には、クレジットカードをはじめとした各種金融商品の申込情報はCICとJICCでは6ヶ月を超えない期間、KSCでは1年を超えない期間登録される事になっています。

これは、他の信用情報、例えば重大な延滞や任意整理、自己破産などの債務整理情報の5年間と比べると、とても短い登録期間になっていますが、信用情報にその情報が登録されているという事は少なからず審査への影響があります。

ですので、現在クレジットカード審査に通らなくて困っている人は、別の審査への申込を行う前に必ず個人信用情報機関へ信用情報の開示請求を行い、申込情報が複数登録されていないか?の確認を行う必要があります。

つまり、この期間に信用情報へ複数の申込情報が登録されているとクレジットカード審査で不利になる可能性がありますので注意が必要になります。ちなみに、短期間での申込件数ですが、これは過去の経験上1ヶ月で2件以内、6ヶ月でも3件以内であれば審査可決実績がありますので、基本的にこれ以上の申込は控えた方が良いです。

もちろん、6ヶ月間で4件以上申し込んでもクレジットカード審査に通る可能性はあり、これも実際過去に経験済みですが、それは全体の審査申込者から見れば圧倒的に少なくなりますので、3件以内、出来れば2件以内に抑えた方が良いです。

ここまで2万字、読んでいただきありがとうございました。

結論
こんなサービスもあるから給料の範囲で頑張りましょう。