考え方

【ADHDかも】仕事ができない人必見!社会人攻略本

ADHD – attention deficit hyperactivity disorder handwritten by woman on blackboard

会社の中でも学校でも
できる人、できない人の差は
どうしても開いてしまいます。

ものごとを要領よくこなせる人は
できない人がなぜ失敗するのか
理解できないし、要領がつかめない人は
突然、異次元に放り込まれた気分になると思います。

最近になって「ADHD」や「発達障害」が
教育関係者だけでなく一般人も使うほど
日常的な言葉になってきました。

ADHDの方が本を出したり、
偉人も発達障害の可能性があったことが
話題に出た時期がありますが
苦しんでいるかたが多いのが
現状ではないでしょうか。

この記事ではADHDの著者が書いた
本や記事を参考にしながら、
役に立つと思った情報をシェアします。

ADHDの生きづらさ

ADHDの生きづらさは2つに分類できると思います。
1つは過集中と散漫です。
ADHDは諸々の処理がうまく行かず
注意散漫のイメージが付いていると思います。

しかしながら「過集中」も苦しめる大きな要因になっています。
過集中を具体的に説明すると
1つの作業に以上にのめり込み
周りが全く見えなくなってしまうことです。

これが何故厄介かというと生活リズムが
崩されてしまうことです。
文字通り寝食を忘れてしまうため
生活リズムを崩します。
それは不眠や鬱症状、体調不良など
様々な実害を引き起こす原因になります。

もう1つの厄介ごとは、とてつもない
集中力を発揮できるため、
学校のテストなどで優秀な成績を
収められるため、普段はダメなやつなのに
しっかりと点数を取る天才肌だと
本人も周りも勘違いしてしまうことです。

学校と会社での仕事の1番の違いは
学校ではテストでの逆転ホームランが
可能なのに対し、仕事は毎日平均点以上を
撮り続けることが求められることです。

生きづらさのもう一つはレッテルを貼られる事です。
会社は閉鎖的なムラ社会のため、
一度「できないやつ」「変なやつ」という
レッテルを貼られると、そこから這い上がるために
とてつもない量のエネルギーを浪費する事になります。

自分の居場所を守る労力が
人一倍かかってしまうところが
生きづらさに繋がってしまうと思います。

ADHDのライフハック

ミスの中で一番起こりがちなのが
忘れ物と紛失だと思います。

これを回避するためには
同じものを複数かって
行動圏内やカバンに
入れておく事。

把握する事柄を最小限に抑え
ワーキングメモリをいかに空けておくかが
大切になってきます。

マルチタスクを避けたり
リカバリーできるセイフティーネットを
更新頻度を抑えつつ作っていくのが
一番の良策になります。

自分を変えるのではなく、
ものを使って環境を作ることが
1番の近道になっていくのだと思います。