働き方改革

ネット廃人になってたまるか!コミュニケーションは4パターンを意識しよう

人間には大きく分けて2種類のタイプがあると思います。

1つは、たくさんの人と積極的に関わりを持ちたいタイプ
もう一方は、なるべく1人で居たいタイプです。

一般的には、前者の他人と積極的に関係を
持つことが良しとされている傾向にあると思います。

何故、積極的に他人とかかわりを持つことが
推奨されているのでしょうか。
他人とかかわりを持つことの心理学的メリットに焦点を当てて書いていきたいと思います。

コミュニケーションがうざいと思っているあなたへ

他人とコミュニケーションをとることのメリットは、自分が知らない自分を発見できるからです。

有名な心理学用語に「ジョハリの窓」があります。
人間には4つの側面があります。

  1. 自分が思う自分
  2. 自分では気づいていない他人からみた自分
  3. 他人は気づいていない自分
  4. 自分も気づいていない自分

上記の四象限の領域がコミュニケーションをとることで動いていくとされています。

例えば②の領域が広がることで挑戦すべき分野に気づくことができたり、無謀な挑戦を自制するキッカケになったりします。

「ジョハリの窓」はビジネスで上司から部下に仕事の評価の際に頻繁に用いられます。
上司は②を積極的に部下に伝え、
心を開かせたうえで、部下に③の領域を
自ら話したくなる状態を作るのが
理想的なフィードバックだとされています。

ビジネスにおいて主体的に考え、今まで
やらなかったことに挑戦し、新たな価値を
作りだそうとすることが本人にとっても
上司にとってもwin-winになる働き方だからです。

しかしながらネット社会が発達するにつれて
ジョハリの窓の領域の動き方が違ったものになりました。

SNSが変えたコミュニケーションで得られる自己肯定感

ネットが発達するまで人々は自分の顔や
名前などの素性を晒して対面で話すコミュニケーションが主でした。

ネットが発達してからはハンドルネームや
アイコンなど素性を隠してコミュニケーションがとれるようになったため
丸顔・色白は命!!!

とはいえ みちょぱ最高(*’▽’)

こんなことを飲み会の場でなくても
大声で言えるようになりました。

つまりは第一の領域だけで
生きていきやすくなりました。

一方でインフルエンサーや芸能人は
常に第二の窓を意識せざるを
得なくなりました。

ここで注目いただきたいのは
注目されればされるほど
第2領域の気づきが強化されるため
自己研鑽の機会に恵まれ
成長の機会が増えるということです。

つまり、1度注目されると
成長の良い波に乗りやすく
ネット社会にかまけて
自分の殻に閉じこもっていると
成長の機会に恵まれず
実社会で稼ぎにくくなり
ネット廃人のような人種ができてしまう原因になっていると思います。

実社会とネット社会をバランスよく行き来しましょう。