ラグビー

ラグビートップリーグが地上波で!サントリーVS神戸製鋼

ラグビートップリーグが地上波で放送されました。対戦カードは昨年の優勝と準優勝チームのサントリーVS神戸製鋼。

ラグビートップリーグの頂上決戦は、まだ3節目ですが、その名に恥じぬ良い試合でした。

ラグビートップリーグが地上波放送

MBSで13:05から生放送

  • 昨年の優勝・準優勝対決
  • ワールドカップの代表選手が多数出場
  • 真壁選手の解説つき!
  • キックオフは13時5分。
    3万人以上のラグビーファンが詰めかけ満員になりました。満員の中で試合をする選手の気持ちを解説者に問われた真壁さんは「こんな幸せなことはない。ラグビーブームが一生続けばいい。選手たちも良いモチベーションになっている」と答えていました。
    解説者も「ブームがやがて文化になる」と返しておられ良い感じだと思いました。

    試合開始後すぐに試合は動きます。
    開始51秒で神戸製鋼がハイタックルの反則を取られてサントリーボールのラインアウト。
    そこから攻め込みますがキックパスが乱れて神戸製鋼ボールに。

    そこからダン・カーターがタッチに蹴りだし神戸製鋼の猛攻の時間が続きます。
    しかしながら、3:22サントリーボールのラインアウトから10番の田村が抜け出し、そのままトライ。自分でキックも決めて7-0。

    前半5:53神戸製鋼のキックでゲームが再開。サントリーがすぐボールを奪うもオフサイドの反則で神戸製鋼ボールのラインアウトに。そこから地上戦を主体にして若干ゲームが落ち着こうかというところで、サントリーがオフサイド。

    神戸製鋼はペナルティゴールを選択。ダン・カーターがキッチリ決めて7-3。
    そのあと神戸製鋼のキックオフでゲームを再開するも、サントリーが1分も経たないうちにオフサイドの反則を犯して神戸製鋼ボールでラインアウト。

    その後、密集地帯を中島イシレリ選手を主体に突破を図ろうとするも、ノックオンでさんとサントリーボールでスクラム。スクラムからすぐにボールを出して運ぼうとするもオフロードパスを神戸製鋼の日和佐選手がインターセプト。

    アンダーソンフレイザー選手が再度をランで突破して22メートルライン付近まで運ぶ。その後、ノットロールアウェイの反則を神戸製鋼がとられてサントリーボールのラインアウト。

    デビデ・タフタ選手が突進して中央突破。そこから松島幸太郎がランの技術を見せつけデビタ・リーに繋ぎトライかと思われましたがTMOの結果、ボールを地面につけたのがライン前だという判定でノックオンに。

    16:20ゴール手前からサントリースクラムを組む機会を得るも、神戸製鋼のリチャード・バックマンがタッチに蹴りだして再び22メートルライン付近からサントリーボールのラインアウト。

    モールで前進して反則を犯させペナルティゴールを選択。田村が、これをきっちきりめて10-3。再び1トライ1ゴール差に点差を広げる。

    前半20分。神戸製鋼のキックで再開。ここから神戸製鋼の見せ場が始まります。サントリーのキックをとった日本代表の山中亮平がランで一気にサントリー陣内深くまでボールを運びます。

    そこからダン・カーターがキックパス。アンダーソン フレイザーが長身を活かしてさらに前進。会場が大いに沸きあがりました。

    そのあとはラファエレティモシー、山中亮平、イシレリのスター3選手の連携で最後は山中がトライ。ダン・カーターがキッチリキックを決めて10-10の同点に。

    サントリーボールで再開した直後、蹴りあいが何度か続き、前半30分にサントリーボールでスクラム。中村亮土選手のキックパスが鮮やかに決まり12メートルラインでの攻防に。
    ここで神戸製鋼がオフサイドを犯して、サントリーがペナルティゴールを選択。田村選手がこれを決めて13-10。

    キックで再開後に神戸製鋼はランで大きくゲイン。神戸製鋼LOの張選手の活躍もありゴール前5メートルの攻防に。
    密集地帯をパワーでこじ開けて神戸製鋼が逆転トライ。ゴールもきっちり決めて13-17。

    その後38分にオーバーザトップでサントリーがペナルティゴールを選択。田村選手がキッチリと決めて16-17。

    再開のキックオフを神戸製鋼はマイボールにして攻勢に。ダン・カーターがペナルティゴールを決めて16-20神戸製鋼リードで前半が終了。

    ラグビーワールドカップ出場選手が躍動!後半の激戦

    後半はサントリーのキックオフで開始。試合が動いたのは後半4分。

    神戸のキックパスをリチャード・バックマンが確保。アンダーソンフレイザー選手に繋ぎ、サイドを突破してトライ。ダン・カーター、このキックはさすがに決められずスコアは25-16。

    後半6分にはトラブルが発生。サントリーはスクラムやモールでフォワードの選手たちがチャンスメイクをするもお互いに譲らぬ激しいタックル合戦の最中、松島幸太郎選手とティモシー選手が接触し、両方の選手が負傷。松島選手は血が止まらず一時的に戦線を離脱。

    サントリーがモールで継続的に陣地を獲得し
    5メートルラインまでいくも、神戸製鋼フォワード陣も一切譲らず押し返す。
    そんな激戦の中、神戸製鋼のPR山下選手がイエローカードをもらい一時退場に。
    サントリーはスクラムを選択しサム・ケレビ選手を軸に中央突破を図ろうとするも攻め手を欠き、インターセプトされてしまう。神戸製鋼はダン・カーター選手もラインに加わり12メートルラインまで攻め込み、最後はリチャードバックマン選手が密集地帯を切り抜けトライ。キックもしっかりと決めて32-16のスコアに。

    サントリーも、押されっぱなしではありません。後半20分。ナンバーエイトのデビタ・タタフがサイドを突破してチャンスメイク。自分でトライまでもっていきます。スコアは32-21。

    このまま追撃と行きたいところでしたが、まさかのキックオフのボールをキャッチミス。ミスが焦りを呼び反則を取られてしまいます。そのままダン・カーターのペナルティゴールで35-21。

    嫌な流れを断ち切ったのはサントリーの14番中靍隆彰選手。
    5メートルラインの攻防から抜け出して技ありのトライでチームを救います。これで35-26。

    この後も何度もチャンスメイクをしましたが、試合終了間際のペナルティゴールで35-29。

    頂上決戦は幕を閉じました。