ラグビー

ラグビーワールドカップ日本代表選手が4名出場!東芝対ホンダ

ジャパンラグビートップリーグ2020第3節。注目の一戦は東芝VSHondaの試合。

この試合は全国民を沸かせたラグビーワールドカップ2019の日本代表メンバーが4名所属。
東芝は我らがキャプテン、リーチマイケル選手と出場機会には恵まれませんでしたが、フランカーの徳永祥堯選手。

Hondaにはスクラムでお馴染みの”グーちゃん”こと具智元選手とレメキロマノラヴァ選手が先発出場。

試合は前半を東芝が試合し後半をHondaが反撃した締まった好ゲームとなりました。

リーチマイケルも、具智元もレメキも魅せたラグビーワールドカップメンバーが躍動するトップリーグ2020

まずは両チームのスタメン紹介から。

東芝ブレイブルーパスのスターティングメンバー

1 三上正貴
2 森太志
3 深村亮太
4 梶川喬介
5 シオネ・ラベマイ
6 李聖彰
7 マット・トッド
8 リーチマイケル
9 小川高廣
10 ジャック・ストラトン
11 桑山聖生
12 中尾隼太
13 リチャード・カフイ
14 松延泰樹
15 コンラッド・バンワイク

Honda HEATのスターティングメンバー

1 藤井拓海
2 呉季依典
3 具智元
4 ジョシュ・ベックハイス
5 RG・スナイマン
6 川崎大翔
7 小林亮太
8 ポール・スクーマン
9 山路健太
10 朴成基
11 生方信孝
12 ショーン・トレビー
13 クリントン・ノックス
14 レメキロマノラヴァ
15 ベイデン・カー

この試合では先ほど紹介した4名の日本代表選手の他にも、東芝にはニュージーランドからマット・トッド選手、ホンダには南アフリカからRG.スナイマン選手が参戦するのを見逃してはいけません。

そんな役者揃いのトップリーグ2020第3節の試合経過です。

東芝対ホンダはフォワード陣が体をはり点数を取り合う試合に

まず見せ場を作ったのはホンダでした。前半10分。
12番のショーン・トレピーがボールを獲得し、巨人RG.スナイマンにパス。
スナイマンがそのまま行きそうにも見えましたがパスを繋いで最後はクリントン・ノックスのトライ。
5-0とホンダがリードします。

東芝の見せ場はその10分後。
コンテストキックのフォローにしっかり入っていた15番コンラッド・バンワイクが独走のトライ。
同点に追いつきます。

ペナルティキックを与えてしまい5-8と点差をつけられた東芝は前半30分。
キックパスからチャンスメイク。キックパスを12番の中尾選手がきっちり確保してリーチマイケルにパス。リーチコールを受けながらリチャード・カフイがフィニッシュ。トライを決めて逆転。12ー8

東芝は連続攻撃に成功します。
大外に控えていた11番桑山選手が見事なステップでホンダディフェンスを抜き去って最後は並走していたコンラッド・バンワイクにパスしてトライキックも決めて19ー8と2トライ差に突き放します。

こうなると止まらないのが東芝ブレイブルーパス。
さらに1トライを重ねて24ー8の3トライ差で前半を終えます。

流れを変えたいホンダは後半早々、ペナルティゴールをきっちりと決めてその2分後
パスワークで東芝のディフェンス陣を翻弄して、ボールをポロポロしながらもきっちりとトライを決めて18ー24反撃の狼煙をあげます。

その直後、ホンダはスクラムハーフの見事な判断で1番の藤井選手が独走。トライ地点手前で捕まりますがボールは渡さず、大外に控えていた小林亮太選手がトライを決めて24ー23。会場のボルテージは最高潮に達します。

このままホンダが逆転するのか?という会場の空気を止めたのは東芝の頼れる助っ人マット・トッドでした。密集地帯から大きな身体にボールを隠してそのまま走り抜ける見事なトライを決めました。

再び1トライ以上の差をつけた東芝は最後、リチャード・カフイがこれ以上ない綺麗なドロップゴールを決めて試合を締めました。

日本ラグビー協会オフィシャルのダイジェスト動画

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