考え方

働き方改革が成長のきっかけに

皆様
日曜日の昼下がり いかがお過ごしでしょうか。
大阪は雨が上がりました。

最近、連続して書いている
働き方改革関連法案が
施行された後の影響について
今日も書いていきたいと思います。

そもそも【働き方改革関連法案】って❓

2018年6月に通常国会で成立した
労働関係の法律に加えられる改正の総称です。
具体的に改正される法律は下記の通りです。

  • 労働基準法
  • 労働時間等設定改善法
  • 労働安全衛生法
  • じん肺法
  • パートタイム労働法
  • 労働契約法
  • 労働者派遣法
  • 雇用対策法

この改正が大々的に取り上げられる理由

「労働」に関する法律は、これまでに何度も改正されてきました。
なぜ今回、これほどまでに大きく取り上げられるのでしょうか。
理由は2つあります。

1つ目は「働き方改革」で画期的なことは企業側に罰則がついたことです。
これにより、企業が改革に合わせた人員配置や新たなテクノロジーの
導入といった打ち手を打たざるを得なくなりました。

2つ目は70年に1度の大きな規模での改正が行われたためです。
大企業・中小企業に分けて猶予期間は置かれているものの罰則付きの
改正が行われたことが大きな話題になっています。

具体的な影響を考える

人事担当者にとっては、労働者と会社の命令の板挟みになってしまう
辛い現状があるのではないでしょうか。
働き方改革の真髄は「人口減少に伴う経済的損失を
最小限に抑えるために1人あたりの生産性を高めていこう」というものだと考えます。

残業が減る
採用費が増える
1人あたりの負担が増える

このように点の影響を考えたり
憂たりするのではダメだと思います。

構成人数が減ることは即ち
1人1人にスポットライトが当たる回数が
増えるということです。

ということは、1人1人が法律改正に伴う
空き時間を使って、自己研鑽に当てるべきなのです。

本業だけでなく、
金融について学んでみる
プログラミングを学んでみる
音楽を始める
興味のなかった分野のカルチャーに触れる
今までやらなかったことに触れる時間を
作り、人生を楽しむ これが大切なのだと思います。