働き方改革は機械が推し進める

働き方改革


働き方改革という言葉が
どの職場でも浸透してきたのではないでしょうか?

働き方改革は日本の生産性を
高めることで、人口が減ったり
労働時間が減ったりしても
国力を極力下げないことを
目的に押し進められています。

大企業だけでは埒が明かないため
中小企業にも残業時間の天井を設け
国主導でサラリーマンや会社の
意識を変えようとしています。

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働き方改革は実現するのか

法律で強制的に働き方改革を
推し進めようという動きは
企業側にも従業員側にも
大きな不安や負担を強いていると思います。
[box02 title=”企業(使用者)側の悩み”]
・残業が減ったら業績が落ちるのではないか
・残業と業績の相関関係が把握できていない
・残業を減らすために人材を増やすべきか
・取引先へのオペレーション改善
[/box02]

残業をしてもらっていることで
今の業績が作られているのか。
それとも生産性が低い中で
残業をしているため、
働き方改革がチャンスになるのか
見極める必要があります。

とはいえ、それを確かめるすべが
ないことが悩みなのではないでしょうか。

それが解決したところで
取引先への対応方法や
従業員の配置転換の必要に
迫られるかもしれません。

新しく従業員を雇うにしても
有効求人倍率は上がり続けているため
大きなコストや教育のための
時間が必要になります。

[box02 title=”従業員側の悩み”]
・残業が減ったら手取りが減る
・時間を減らしノルマを達成できるのか
・どこに業務のしわ寄せが来るのか
・お客さんに、どう説明するのか
[/box02]

一方で従業員側にも
大きな不安があります。

まずは収入面です。
食べるために働いているのですから
収入が減る可能性があることが
1番の不安でしょう。

次に残業が無くなると
働く時間が減る分
ノルマが達成しづらくなります。
達成できなければ、給与が
減らされる可能性もあります。

そして業務のしわ寄せが
どの部署や部門に行くかも
頭を悩ませる部分かもしれません。

働き方改革は機械が救世主になる令和時代

使用者側も従業員側も
大きな岐路に立たされる
働き方改革ですが、
しばらくの間は闇残業などで
今の体制がキープされる可能性が
あるのかなと思っています。

しかしながら、どこかで
闇残業は限界を迎えるので
使用者側は機械の導入を
検討しなければならない時代に
来ていると思います。

AIみたいに小難しいものではなく
自動レジやExcelのマクロ機能など
分かりやすいものから順次導入されることでしょう。

自動レジに関しては10月に迫っている
消費税改正を号令に導入を進める企業が
増えるかもしれません。

政府がレジの買い替えの支援金支給要件を
緩めたためです。

ユニクロやドン・キホーテをはじめ
有名企業が導入しているだけでなく
複数店舗を運営する地方のスーパーでも
既に導入が始まっています。

導入の理由は複数あると思いますが
人件費の高騰が大きな要因の
1つだと思います。

最低賃金が年々改訂され、
人員を確保するため
それ以上の上げ幅を
設けている企業も多く
アルバイトやパートは
入れ替えもあるため
莫大な費用が掛かります。

そのため機械に頼れるところは
頼り、従業員の手間を減らすことで
従業員が働きやすい環境を
整備したり、作業量を
減らしてあげる努力が必要です。

AIに仕事が奪われるという
あおりのもと機械導入は
敵だというイメージを持つ方も
多いかもしれません。

しかし時代の流れに即した
働き方をするため機械の導入は
必須になってくるのではないでしょうか。

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