7冊目『才能の正体』

働き方改革

皆様
お疲れ様です

「アイツには才能がある」
「才能があるからこそ成功する」

才能って一体何なんでしょう?
才能で全てがきまるのでしょうか?

「才能とはなんぞや」
その磨き方は??

そんな話を教育学
心理学の側面から解説した本が

こちら『才能の正体』
坪田 信貴さんと言う方の本です。
「ビリギャル」の著者といったら
1番伝わりやすいんじゃないかと思います。

では早速本の内容に入っていきます。
まず多くの人がしている「勘違い」から。

「才能がある」と言う言葉をどんな時に使いますか??

その人が良い結果を
周りの人より早く出した時に
「才能がある」って言うのが
多いんじゃないでしょうか。

結論入ります。

著者は

才能=洞察力

だと書いています。
詳しく見ていきましょう。

多くの人は結果だけをみて
才能が有る無しの話をしがちです。

ですが、「結果」は正しい方向に
努力をしないと良いものには
ならないはずです。

本の中で「才能がある人」と言うのは
相手の思考や行動を見抜ける人と
されています。

相手の次の動きを想像できるぐらい
観察・洞察・想像することです。

観察だけでは見えないものを
深く洞察する能力です。

とはいえ、なかなか洞察力を
身に付けるのは難しいですよね。

一番手っ取り早い方法は
「動画を撮ること」です。
自分の目標としてる人の
動画を撮り、何度も見直し
徹底して真似するのです。
完コピです。

人は同じ人間がいないので
(骨格とか声とか仕草とか)
完コピしようとしても自然に
その人独自のオリジナリティが
出てきます。

あと2つ面白いと思ったことを
共有させていただきます。

まず夢の実現を邪魔してしまう
「ドリームキラー」
これは家族とか恋人みたいな
もっともその人に近い人が
良くも悪くももっとも影響を
与えてしまします。

まず「見守る」と言うことが
大事なのです。
否定するのはもちろんダメですが
前に出てフォローしすぎるでもなく
「信じて見守る」のです。
それが最大の応援です。

かまい過ぎてもいけないのです。
かまい過ぎないの詳細は
「13の禁止令」という
親からの”呪い”とも表現される
間違った教育の「負の側面」も
書かれていましたが、
読んでいて僕自身がしんどくなったので
割愛します。

話を本筋に戻して
どんなに順調に伸びている子
頑張っている子でも伸び悩んでしまう
時期が必ずきます。
「プラトー効果」です。

山登りをしたことはありますか?

登り始めは斜面(坂道)を
上に上に歩いていくので
しんどくても山頂に
近づいていく感覚が
ありますよね。

でも、大きな山になるほど
突然大きな高原(平らな道)に
なり歩いても歩いても、進んでは
いるものの頂上に近づいている
感覚はない

そんな状態です。

この壁にぶつかったら
一度「基礎の基礎」に
立ち返って見てください。
この本では数式の「x」の
書き方にまで戻るという
例が示されていたくらい
「基礎の基礎」まで
戻ってください。

スタート地点まで戻ると
登ることに夢中になり過ぎて
気が回っていなかった
おろそかにしていた部分が
見えてきます。

それが修正できれば
一気に登り詰めている
感覚が戻ってきます。

基本をおろそかにすると
規模(やること)が大きく
なればなる程「ゆがみ」が
出てしまい、才能がある人
ここでは洞察力がある人には
見透かされてしまします。

スポーツでも、デザインでも
ダンスでも、まずは真似をする

先輩の動画を撮り完璧に
模倣する。
先輩が次にどんな行動を
起こすか想像できるくらいまで
徹底的に基礎を模倣するのです。

洞察力を磨き、正しい方向に
努力を重ねる子だけが自分の
「とがった部分」を作ってくれます。

そして仲間ができると
とがった部分を研ぎあい
さらに鋭さが増し、
大きな「夢」を見ることができます。

基礎を大切に。
そして物事の本質を見抜く
洞察力を持つこと

今一度意識してみては
いかがでしょうか。

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