若者のお金の使い方を知りたければインフルエンサーを追え!

働き方改革

20代の若者が会社員として稼ぐのが難しいといわれ始め、副業やFXなどに興味を持っている方も多いのではないでしょうか?

最近の若者の消費傾向が変わってきたといわれるのも上記と関係があるといわれています。

稼ぎ方やお金の使い方の変化を通して
20代の生き方のヒントを書いていきたいと思います。

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若者のお金の使い方は変わったのか

若者の消費傾向は「モノ」から「コト」に変わったと言われています。
具体的には、高いブランド物の服や車を買わなくなり、代わりに、気の許せる仲間との共通の体験や他人の夢の応援には惜しみなくお金を使うようになりました。

では、何故若者の消費志向は変わったのでしょうか。
1番の要因は、これさえあれば生活が激変するモノが無くなったことです。
生活家電やスマホなどが一般的な経済水準の若者の手が届く価格になったことで、所有物で差別化することが難しくなってきました。

この傾向は2011年ごろからメディアで取り上げられるようになり若者論や社会学者 古市憲寿の『絶望の国の幸福な若者たち』に詳しく取り上げられています。

では、今の若者たちが求めていることは何でしょうか。
それは自分にぴったりの居場所を見つけ、同じ体験を共有することです。
このご時世、情報社会の発達により、20代の若者は滝のように情報のシャワーを浴び続けています。
情報の多様化により、個人個人の好きが分散され、コミュニティの数が増えています。

インフルエンサーはコミュニティの目印

そんな多様化したコミュニティから、自分に合ったものを見つける方法がSNSです。
SNSのタグ検索により自分の趣味嗜好に合ったものを見つけ、それを真似したり、応援するようになります。

その一体感や手が届きそうな憧れに対して、
現代の若者は惜しみなくお金を払い投資するのです。
対象の代弁者、発信者こそがインフルエンサーと呼ばれる著名人です。

最近になって、SNSだけでなく動画配信アプリが市民権を得るようになってきました。
モデルや歌手の卵が一生懸命配信していますが、動画配信サイトが成り立つのは、演者の夢を応援したいというコミュニティに属する人たちの課金です。
この話の詳細は、以前SHOROOM株式会社の前田社長の著書『人生の勝算』の書評に書いているので読んでいただけると嬉しいです。
人生の勝算 前田裕二から学ぶ この時代で成功するコミュニティをつくる力

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20代の若者のための「絶望の国」の生存戦略

手垢のついた表現になりますが、有名企業に勤め、マイホームを買い、子供を産み、ファミリーカーを買って幸せに暮らすという人生の曲線は描きにくくなっているのが実情です。

皆が共通の幸せに向かって走る時代は終わりました。
この時代だからこそ、自分にとって何が幸せ化を考え、それに向けて組織に頼らず稼ぐ力を持つことが大切だと思います。

組織に頼らない稼ぎ方をするには相応の努力や時間が必要です。
そのためには非日常をたくさん経験して稼ぎ方を習得するためのモチベーションづくりが大切です。

まずは旅をすることから始めるのはいかがでしょうか。

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