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【社内ニートはツライ】社内で立場が悪い20代営業マンのための大逆転術

この記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。「社内ニート」この言葉は「窓際族」という言葉で昔からあった概念だと思います。
期待されている成果を長い期間あげられず仕事を振れないため、会社のお荷物になっている人たちを指す言葉です。

一部のビジネス系インフルエンサーの中では、社内ニートになることで自分が自由に使える時間を増やし、副業の準備を進めて行こうという人もいますが、それでうまくいく人は、社内ニートになる前に転職を成功させているか既に副業で目に見える成果をあげています。

加えて、このタイトルの記事を読んでいただいているということは、今の会社で大逆転したいという想いを持っておられると思います。

私はフィールドセールス、インサイドセールス、代理店様への渉外業務など様々な営業を経験しています。
思うように業績が上がらない期間が長いと不安になり、社内での自分の存在価値や人間関係の悩みも増えてきますよね。

この記事では、社内ニートにならないための現状の変え方やモチベーションの保ち方などを心理学や行動経済学の本を読み、実際に試して効果的だった方法を紹介したいと思います。
「バリバリ昇格するんだ」というようなモチベーションの方だけではなく「浮かないぐらいのポジションを目指す」こんなイマドキサラリーマン・OLの皆さんにも役に立てると思うのでぜひ最後までお読みください。

社内ニートになりやすい20代の特徴


まずは社内ニートになってしまいやすい人の特徴と、その理由を把握しましょう。
会社では、大して仕事ができなくても、そこまで目を付けられない人と、仕事ができないというレッテルを貼られがちな人に分かれると思います。
その差は何なのでしょうか。

  • 好感度が低い。
  • 目につきやすいミスを連発する。
  • 言い訳が下手。または見苦しい。

好感度が低い人は社内ニートになりやすい




会社で生き残るための最も必要な能力は、「他人から嫌われない力」です。
「他人に嫌われない?」と思う人もいると思いますが、どんな職場でもどんな商材を扱っていても、1人で仕事を全て捌ききるのは不可能です。
周りの助けがあったり、相談できる相手がいてこそ、仕事は成り立ちます。

20代の社内ニート脱出術

部署異動を願い出て心機一転リスタート

あなたがもし、ある程度の規模がある会社に勤めているのであれば、今の部署と離れている部署に異動の申請をしてみましょう。
「計画的偶発性理論」をご存じでしょうか。
これは1999年に発表された有名なキャリア理論の1つです。
心理学者のクランボルツ教授がビジネスパーソンとして成功してる人たちに自分のキャリアのターニングポイントを聞き取り調査し構成された理論です。
この理論によると個人のキャリアの8割は偶然の出来事により決定されるとされています。
「8割は偶然の出来事」と聞くと、

結局何事も運か。

このように考えてしまいがちですが「計画的偶発性理論」というイカツイ名前がついている以上、私たちに多くの気づきを与えてくれる示唆に富んでいる内容になります。
その最たるものが「予想もしない出来事が起こったときに、それを前向きに受け止めて行動を起こせた人が良いキャリアを歩めている」ということです。



話を「異動願いを出しましょう」に戻します。
アナタが現状「社内ニートかも」と思っているということは想像以上に強く「お荷物社員」のレッテルが貼られている可能性があります。
これに気が付かない人や、そもそも悩まずに、このような記事を読むこともない人はそのまま厳しい現実と向き合わないといけないかもしれませんが、実際に検索をして打開策を見出そうとするガッツがある方であれば、新しい道を模索する気力があるのではないでしょうか。

部署が変わることで仮に「お荷物」レッテルを貼られていた場合、同じ部署で仕事をしていても、チャンスが回ってこないばかりか、ちょっとしたミスを大目に見てもらえないなど厳しい環境で働かなければならないからです。

ゲームに例えると戦国無双をやるときに最初から「地獄」に設定してやるようなものです。
まずは「普通」の環境設定で仲間やアイテムを集めてゲームを進めていくことで新しい景色が見えてきます。

自分を変えるには付き合う人を変えるのが最適解

2004年アメリカの世論調査機関のギャロップ社が500万人を対象に職場での友人の存在に関して調査を行いました

  • 職場に3人の友達がいることで人生の満足度が96%も上昇する
  • 自分の給与への満足度が200%上昇する
  • 職場に親友がいる場合、仕事もモチベーションが700%増加し作業スピードも上昇、仕事のトラブルが減り、新しいアイデアも思い浮かびやすくなる

このほかにも組織論や心理学の知見からモチベーションやメンタルヘルスに関する様々な研究が出ています。
例えば周りに集中力や生産性の高い人がいるだけであなた自身の能力の発揮度合いも変わってきます。あなた自身が変わろうとすることも大切ですが、誰と一緒にいるかも同じくらい大切です。
しかし、自分が一緒にいたいと思った人と一緒にいられる確率は高くありません。大人になってから友人と呼べる人を作るのは難しいと皆さん実感していることでしょう。
では、社内ニートは、どうやって友達をつくればよいのでしょうか。
まずは、あなたのイメージを変えることから始めましょう。
急に仕事ができるようになったり、評価が変わることはありません。
イメージを変える最も簡単な手段は自己開示をすることです。
漢字四文字だと難しそうなイメージがあるかもしれませんが「何を考えているかわからない人」
のポジションから脱出することが、社内ニートから抜け出す初めの第一歩です。

  • 明るく挨拶をする
  • どもらずにハキハキ話す
  • 笑顔を見せる
  • 共感の言葉を投げかける




これらをするだけで、あなたと社内の人たちの会話が少しずつ増えてくるはずです。
会話が増えてくると自然に雑談をする回数が増えてくるのではないでしょうか。
雑談が増えてくると、もう一歩踏み込んだ話をしましょう。
あなたの趣味や価値観を会話に盛り込んでみましょう。
趣味や価値観を話してみると相手も趣味や価値観を話してくれるでしょう。
そこで共感できる事柄が見つかれば仲良くなるきっかけになります。
その繰り返しであなたの社内評価は少しずつ変わっていきます。

社内ニートの脱出は、まず見た目から

ここまで読んでいただいて、印象はいかがでしょうか?
社内ニート脱出のイメージは沸きましたか?
イマイチな人は、まず見た目から変えてみましょう。
オススメなのはネクタイや小物を明るい色に変えてみましょう。
あまり奇抜なものはお勧めしませんが、話の糸口やあなた自身があなたを評価する際のポジティブな判断材料になります。

社内ニートの脱出は自分の知見を広げるところから

これまでいくつかの方法を紹介してきましたが、会社組織に所属する以上、貢献性が低ければ低いほど好感度は下がってしまいます。会社は利益を最大化し、それを山分けするための組織です。
ハイパフォーマーがローパフォーマーを養うという図式です。
そのためには、学び続ける姿勢が必要です。世の中は様々な角度から書かれた実用書であふれていますが、まずは適当に目についた本から読み始めるといいでしょう。
おすすめはKindle Unlimitedに登録することです。
今なら30日間無料なので、まずは試してみましょう。あわなければやめればいいのです。

まずは色々なチャレンジをしてみましょう。

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