【業界関係者が語る】20代はハローワークの職探しより転職サービスで

働き方改革

会社員にとって今年のお盆休みは最大9連休です。
ゴールデンウイークの最大10連休に続いて大型連休になる方が多いのではないでしょうか。

お正月、ゴールデンウイーク、お盆休みは、まとまった休みをとれる会社員にとっては数少ないタイミングです。

毎年のトレンドにもなるのですが、この期間に転職や退職に向けての準備をする社会人が多くいます。
そこで今回は20代に向けた転職に関する記事を書いていきたいと思います。

20代をとりまく就職の環境やハローワークに頼るべきかどうかという部分に焦点を当てて、求人に従事しているサラリーマンの1人として書いていきます。

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20代の就職環境の現状 ハローワークの統計情報より


※画像はマイナビ転職より

2019年4月の有効求人倍率は1.63です。バブルの時よりも就職しやすい環境にあります。
有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の一つです。経済指標としても重要で、厚生労働省が毎月公表しており、ニュースや新聞などでも報じられます。

統計指標からみると、100人の求職者を163の会社で取り合っているため雇われる側に有意な世の中だといえます。
しかしながら、長期休暇のタイミングで退職を考えている20代の退職理由や就職先を探す際の基準をみていると、この指標を信じてハッピーな転職ができるとは限りません。

若者の退職理由は賃金以外の場合も

いつの時代もそうですが、会社員にとって会社は生活の大半をそこで過ごすことになります。
そのため、家族より職場の人たちと過ごす時間のほうが長い人が多いのではないでしょうか。
家族よりも長い時間を過ごす人たちとノリが合わないと、会社は仕事にデキ以上に居づらい場所になってしまいます。

ネットで調べれば、最近の若者は「やりがい」「待遇」よりも居心地の良さや仲間を重視します。
わかりやすい例を挙げると仕事に文化祭のような雰囲気を求めていると思うのです。
しんどくても、売り上げが必要最低限でも仲間とアイデアを出し合い、苦難を乗り越え本番を迎える。
そんな一連のストーリーを気が合う仲間と作り上げる過程にこそやりがいを感じるのです。

20代の若者にハローワークでの仕事探しをすすめない理由

この記事を執筆するにあたり、似たテーマで記事を書いておられる先輩ブロガーさんの記事に目を通しました。
「ハローワークは無料で求人を掲載できるので本気度が低い」「給与などの情報が更新されていない可能性がある」

目を疑いました。フェイクニュースが不勉強なブロガーによって拡散されていることに驚きました。

まず、人材不足な日本と言われ久しいですが、一般的に言われる大企業の人手不足と中小企業の人手不足は違います。
大企業の人手不足は既存事業の拡大のために人海戦術をとりたい、または新規事業立ち上げのために優秀なエンジニアや営業マネージャーが欲しいというニーズです。
一方で中小企業の人手不足は事業を継続させるために、すぐにでも働ける人が欲しいのです。
実際に人が採れずに生産体制が維持できず企業規模の縮小を余儀なくされるケースもあります。

このことからハローワークに求人を出している企業がお金を出しているので気楽に求人をかけているというのは嘘です。
そもそも充足した段階で求人は止めないと対応に手間がかかってしまいますからね。

続いて「給与などの情報が更新されていない可能性がある」という嘘記事についてです。
ハローワークは役所の機関の1つのため、法律の遵守については言わずもがな。
さらに最近の傾向として、求人に向けられる目線は一層厳しいものとなっています。
求人票の書き方や求人広告は、実はガチガチに縛られたルールの中で書いていますし書かれています。

それでも求人は有料媒体で探すべき理由

理由は2つあります。まず1つ目は有料媒体に掲載されている求人は他人の目が入っているからです。
法律の遵守の面だけではなく、企業の魅力や働き方など求人広告営業マンが徹底的に取材して書かれています。
他人の目が入っている広告は、実際にその企業で働いている当事者では表現しきれていない、その企業の仕事や環境の良さを発見して伝えます。
もう1つは情報量の違いです。ハローワークの求人票は必要最低限の条件面しか書かれていません。

一方で有料の求人媒体は2000字30000字の情報量があります。
情報量が多いことで、求職者の若者は、その職場がどんな環境か、ソフト面を想像することができます。
先ほども書いたようにソフト面こそが若者が、その仕事を続けることの大きな判断材料になります。
さらに社員さんの画像や紹介動画が乗っているサイトは、それだけ判断材料が多くなるため重要な素材となります。

ハローワークに出されている求人に、今話題になっているような「初任給1000万円」みたいな条件面だけで話題性があるような求人はありません。
だからこそ、内部情報を魅力が伝わる形で求人に打ち出していく必要があるのです。

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20代がハローワークを使わない理由 若者のお金事情

今の仕事に不満を感じていてもすぐに退職しない若者には、お金の悩みだと思います。
奨学金の支払いや家賃などの必要なお金に加え、アプリなどへの課金で困窮している人も多いのではないでしょうか。
そんな時にクレジットカードは強い味方です。
エポスカードはネットで様々な機能が使えます。
かつ、獲得したポイントはAmazonのポイントなどに変えることができます。

カードを見直したら、次は固定費などを見直しましょう。
僕はソフトバンクから格安SIMに乗り換えて月額6,000円近くも安くなりました。
スマホは固定費なので、早く乗り換えれば乗り換えるほど、特になります。

転職したり、独り立ちしたり人生は様々な選択です。
お金の憂いを断っておきましょう。

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