育休は会社の評価次第!?仕事ができる人はとれるしできない人は無理?

働き方改革

最近では男性の育児参加が
テレビや雑誌など様々な
メディアで取り上げられています。

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育休をとれるのは稼いでる旦那だけです

日本人の意識は男性の育児参加に
目が向いてきたと思いますが
実際問題として4割の男性が
育休取得を難しいと考えているのが現実です。

マーケティング関連のスタートアップ、インサイトテック(東京・新宿)の調査で男性の約4割が「自分は育休を取得できない」と考えていることが分かった。職場に迷惑をかけるといった懸念に加え、長期休暇による収入減が障壁になっている。女性の社会進出に伴い男性の育休に注目が集まっているが、取得は簡単ではないようだ。

同社が運営する「不満買取センター」を利用する男女2993人にインターネットを通じて調査した。育児休暇は女性が出産後に取得できる休暇制度で、法定では女性にしか認められていない。「男性の育休取得義務化」について意見を聞いたところ75%が賛成と答え、反対は16%にとどまった。

年代別では20代が賛成する割合が最も高く、82%が男性育休の義務化を求めていた。賛成の割合が最も低かった40代と60代でも、70%が賛成と答えた。
ただ、実際に義務化された場合に「自身は育休を取得できるか」を男性に聞いたところ「取得できる」と答えた割合は45%にとどまった。「取得できない」が39%だった。
(日経MJより)

年齢によっても育休がとれないと答える割合が違います。
20代男性が33%、30代が35%、40代が49%でした。

取得できない理由は
「ただでさえ人手不足なのに、そんな余裕はない」
「同僚から仕事が増えるとクレームが来る」
このように職場環境が整備されていない事。

また、収入への影響も
育休取得を踏みとどまる要因になっています。
年収が300万円以上400万円未満の男性では
育休を取得できると答えた割合は36%にとどまりました。
年収が増えるに従い「取得できる」と答えた割合が増え、
1200万円以上1500万円未満では89%。
夫婦で育休を取得すると
家計全体の収入が減るため、
取得をためらう人も多いそうです。

職場環境と2つの取得できない理由を見ていると
仕事ができると評価されている人は
育休が取得できるし、そうでない人は
見えない圧力がかかって取得できない
これが現状だと思いました。

仕事ができる方は給与面でも
それなりに評価されているでしょうから
2つ目はクリアできそうです。
逆に仕事が何らかの理由で
評価されていない方は苦しいのではないでしょうか。

やはり育休をとるまでの信頼貯蓄が
大切だと思いますね。

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