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【コロナ第2波】営業は在宅勤務でやる気出ない?3つの対策提言

東京でコロナウィルスの感染者が連日100名を超えたことで恐れていた第2波が、ついにきてしまったかと思っている人が多いと思います。

販売職や飲食業など接客を伴う仕事についている人は経済的な面で厳しい局面を迎えるのではないかと心配している方が多いと思いますが、営業職に就いているサラリーマンも心配を抱えている人が多いと思います。

お客様のもとに出向くわけにもいかないけど、販売目標は今月も達成の見込みなし。会社で居場所を失ってしまわないか不安

昨日の日経新聞では富士通が今後3年でオフィス面積を半減させるという指針を発表し、サラリーマンでも先行きが不安になってきた方が多いのではないでしょうか。

とはいえ、在宅勤務という身動きがとりづらい環境の中で中々モチベーションが上がらない人が増えてきているように思います。
この記事では自己啓発ではなく科学的根拠に基づいて「在宅勤務で、やる気が出ない」という悩みを抱えている営業職の方に解決策を3つ提案します。

営業職が在宅勤務でやる気が出ない理由

試しに「在宅勤務 やる気でない」でGoogle検索をかけてみると
ビジネス系の情報まとめサイトの記事がたくさんヒットしました。

プロのライターさんが執筆し、名の知れたサイトに載っている記事なので
すぐに役立ちそうな「便利ワザ」がまとめられていました。

これらの記事にケチをつけるつもりはないのですが
在宅勤務の悩みや困りごとは職種や職位で違ってくると思います。

特に現場で活躍している勤続年数が少ない一般社員(ヒラ社員)が「モチベーションが上がらない」という壁にぶち当たっているのではないかと思います。

若手営業社員が在宅勤務でモチベーションを保てない理由は次のような項目にまとめられると思います。

  • コロナ禍で動きが制限され何をすべきか分からない
  • セルフコントロールができずサボってしまう
  • 上司の過剰な干渉

項目ごとに詳しく見ていきましょう。

若手営業職は在宅勤務で何をすれば良いか分からない

コロナ禍での在宅勤務の最大の問題点は、何の前触れもなく在宅勤務になったことです。
お客様への事前連絡や連絡方法・商談方法などの型が定まらないまま在宅勤務に突入した会社が多いことでしょう。

ある程度の役職者や長年営業畑を歩んできた社員は、これまでの経験則や築き上げてきた信頼関係で違和感を感じつつも仕事を成り立たせることができているはずです。

若手社員にはお客様への連絡方法や何を話せばよいかなど、ある程度のガイドラインを示す必要があります。
これができていなければこうなってしまします。

自信ない若手社員
自信ない若手社員
お客様に連絡しづらいな。気まずいな。仕事思いつかないし、やる気が出ない。

こんな若手営業マンに頭ごなしにゲキを飛ばしても効果は見込めません。

上司
上司
9時からZOOMを繋いで〇〇社の〇〇さんに話す設定でロールプレイングをやってみよう。この設定は他のお客様にも使えると思うから、その後はアポ取りから頑張ろう!

このような手順で部下に指導してはいかがでしょうか。

  1. 手本を自ら示す
  2. 凡用性を示す
  3. 次のアクションを明確に示す

売上が上がらず長い期間が経つと
焦りが、あきらめに変わってしまい
若手社員は自信を失ってしまいます。

これを防ぐことは部下を持つ上司の責任です。

まずは自ら直接訪問しない営業の型を見せてあげてください。
上司がいる若手社員は自分から指導をお願いしてみると継続的に良い情報をもらえるようになるでしょう。

また、多くの営業マンを抱える組織長はインサイドセールスの知識をインストールしておくことは必須です。
下記にインサイドセールスについてまとめているので必ず読んでみてください。

私のブログ記事の中で最も読まれている記事になります。

【経験談から解説】フルリモートでインサイドセールスを成功させるカギコロナウィルスの影響で営業スタイルの変革が迫られています。訪問せずにお客様からの信頼を得て成約いただく必要があります。この記事ではフルリモートでインサイドセールスを成功させるためのエッセンスを詰め込みました。...
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在宅勤務でサボらないための必須スキル 他人のモーニングルーティンを真似するの時間がかかる

先ほどの章では、仕事への前向きな気持ちは残っているものの
やり方がわからないから、やる気が出ないというパターンの対応策を示しました。

この章では

やる気ない人
やる気ない人
そもそもPC開く気にもならないや

こんな人にむけて書いていきたいと思います。

一応何とかしたいと思っている人は、こんな感じでググっていると思います。

  • テレワーク やる気の出し方
  • テレワーク はかどらない
  • 下記のような答えが出てくると思います。

    • 身なりを整える
    • 部屋を模様替えする
    • 適度に息抜きをする
    言ってることはわかる。でも、どれを、どれくらいやればいいの?

    こんな感想を持っている人が多いのではないでしょうか。

    結論を書くと、会社と同じ程度の準備が必要だということです。

    • 会社に行ける服装に着替える
    • 机と椅子を準備してテレビや動画は消す
    • 会社と同程度の休憩時間

    精神論で書いているわけではなく、ちゃんと科学的な根拠があります。

    まず知っておいてほしいのは人間が変化を嫌う生き物だということです。

    何が言いたいかというと
    会社に行って仕事をしていたのが億劫でも、それが習慣化されていたのであれば、仕事に向き合うことにおいては、一番楽に仕事モードに入ることができるということです。

    「Stay Home」という言葉が浸透し、
    芸能人や著名人がモーニングルーティーンを公開しました。

    憧れの人のモーニングルーティーンを真似したい気持ちはわかります。
    真似することを否定するつもりはないのですが
    2週間~1か月は、これまで以上に仕事への切り替えに時間がかかることは意識しておいてください。

    先ほど書いたように人間は変化を嫌う生き物です。
    何故なら、昨日と同じ行動をして”生きている”ということは、今日も同じ行動をとったほうが良いと生物的本能が学習しているからです。

    未来への投資という明確な意思を持って、朝の過ごし方を変えたいという人は実践すべきだと思いますが、数か月のテレワークを、のらりくらりとやり過ごしたい人は無理に朝の行動を変えることはしなくても大丈夫です。

    とりあえず、

    1. 着替えて歯を磨く
    2. 男性はヒゲをそり、女性は化粧する
    3. TVやスマホの電源を切り、PCを起動する

    これをすれば、モチベーションの高い低いはともかくとして

    上司
    上司
    1日何をやってたの?寝てた?

    この状況を避けることは可能です。

    在宅勤務中、上司の監視が厳しすぎて萎える

  • 今何してる?
  • 仕事進んでる?
  • 上司に様々な報告や連絡をあげるのは社会人として当然ですが、頻繁に報告を求められすぎて逆にモチベーションを下がっている人がいるのではないでしょうか。

    まず、大前提として上司も人間です。
    その上司の上司から、報告を求められていたり、詰められたりしている現状があることはわかっておいてください。

    対策として下記のような手段があります。

    • 常時オンラインにしておく
    • 定例報告時間を社内ルールとして設定しておく
    • チャットサービスを利用する

    まずは常時、zoomを繋ぎっぱなしにしておいたり
    コアタイムを作っておいて、その時間はお互いの顔が見える環境づくりをしておく必要があるでしょう。

    コロナ第2波の在宅勤務中にスキルアップしておく方法

    コロナのワクチンの報道がされていますが
    コロナウィルスは第3波4波と在宅ワークがダラダラと続くことになると思います。

    在宅勤務中はスキマ時間を有効活用していこう




    コロナウィルスが猛威を振るってから

  • ソーシャルディスタンス
  • withコロナ
  • アフターコロナ
  • 三密
  • 新しい言葉がたくさん生まれました。

    言葉が変わるということは社会情勢全体が変わるということです。
    稼げる業界が変わったり、自分が売るべき商材も当然変わってきます。

    変わってから動き出したのでは大きな利益を出したり
    優位な立場に立つことはできません。

    通勤時間が短くなった分、その時間を使って知識を得ることは
    これから社会の変化が激しくなるうえで必須になると思います。
    良いサービスがたくさん出ているので積極的に利用しましょう。

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