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ブログ100記事更新してもPVは伸びません。読まれる記事を書くための改善策

コロナウィルスの影響で様々な種類の副業が注目されています。ネットで検索すれば、その方法の1つとしてブログが出てきます。多くのビジネス系インフルエンサーはブログを情報発信の基幹として利用しています。良質な情報を発信し続けることができれば、自分自身の経験や努力をマネタイズすることが可能ですし、影響力も生まれてきます。

ブログを100記事更新してもPVは急に伸びません

ブログをはじめようと思い、いろいろと調べていると100記事が1つのボーダーラインだとわかります。しかしながら例外を除いて100記事書いたからと言ってPVが伸びるわけではありません。実際にブログを書いている人ならイメージできると思いますが、一般人が50記事書いたとして、その中で読まれる記事は10から15記事あればよいでしょう。PVが1000だとしたら1記事20PVほどになるのではなく100PVのものもあれば600PVほどの記事もでてくるというイメージです。100記事書いたからといって急にPVが跳ね上がるのではなく、閲覧者を多く呼び込んでくれる記事が積みあがっていくというイメージです。

100記事がブログのボーダーラインとして有力な理由

それでは何故100記事書くことがブログのボーダーラインの1つになっているのでしょうか。理由はいくつかあります。

  • 100記事継続できない人が多いから
  • ブログ立ち上げからGoogleに認知されるまで2か月か3か月かかるから
  • 100記事書くとライティング技術が上がるから

まずはブログは無料で立ち上げられるため、気軽に始める人が多いです。しかしながら気軽に始められる分、20記事も続かずに挫折してしまう人がほとんどです。趣味ではなく、副業としてブログを始める場合はリサーチやネタ探しに、まとまった時間がかかるわりに効果ができる不透明、出たとしても長い下積みが必要なので期待外れとなって辞めてしまう人が多いです。

次にシステム的な問題ですが、検索結果に安定して表示されるようになるまで2か月か3か月かかります。新規サイト立ち上げの状態では、記事を書いても一般ユーザーには表示されづらい期間が続きます。先ほどの継続の話とも関連してきますが、この期間に挫折してしまう人が多いです。また、この期間にSNSでブログが伸びないことを発信してしまうと怪しげな自称コンサルや情報商材を売りつけるDMが、たくさん来るのでご注意ください。自称コンサルや謎の高額商材は別記事で解説しようと思います。

最後はブログを書き続けているとライティング技術が上がります。日記とブログの1番の違いは、日記が自分のために記録しておく媒体なのに対して、ブログは他人になにかを伝える役割を担っていることです。他人に何かを伝えようとすると、どんな言い回しだと理解されやすいかや文章が長くなっていないかなど、読み手に伝わりやすい表現になるよう知恵を絞ります。それを100回繰り返していたら、当然文章力は上がっていきます。

100記事書いても読まれないブログをよんでもらうために

ブログが読んでもらえるまで2,3か月かかることは先ほど書きましたが、当然時間が経てば読んでもらえるわけではありません。自分が書こうとしている記事に需要があるかどうかを確認してから執筆に入る必要があります。ツールは有名ブロガーの方が紹介されているので、この記事ではしませんがsearchコンソールやGoogleのサジェスト機能を使って確認してください。

内部リンクを使って、読んでもらっている記事から読んでほしい記事に閲覧者を誘導する

ブログを伸ばすために色々と検索をしているとSEO施策の話が出てきます。この話も詳細はプロの方の記事を読んでほしいと思うのですが、僕のような初心者ブロガーやPVが伸び悩んでいる方は、内部リンクを記事の誘導灯と認識してほしいです。先ほど書いたように記事を出したら、伸びる記事と伸び悩む記事に分かれます。伸びた記事が自分が読んでほしい記事だったら、めでたしですが現実的には、すべてうまくいくことは少ないでしょう。そんなときは伸びている記事の中に、文脈を崩さないようにリンクを張ることで、読者をうまく誘導することができます。具体例を出すと、僕のブログは「低身長男子あるある」と「営業」の2軸で運営しています。営業のほうに広告を貼っていることのほうが多いのですが、PVは「アムウェイの断り方」や「スーツの着こなし」で獲得していることが多いです。営業の記事も読んでほしいので「スーツ」の記事の中で「低身長男子は舐められやすい」という問題提起をします。スーツの記事では、その解決策としてオーダースーツを着ることを提案しています。軸が「スーツ」からぶれないように注意しながら、ビジネスシーンで営業手法そのものが変わっている。見た目を気にしなくて良いかもしれないという文脈からフルリモートのインサイドセールスの記事をリンクとして貼ります。このようなリンクの貼り方をすることで、低身長が原因で営業に自信を持てない人が記事を読んでくれる確率が高まります。

読まれる確率が高い記事を書くためには事前準備が必要不可欠

読まれる記事を作ることができたら、上述した方法で1人の読者にたくさんの記事をよんでもらうしかけを作ることができるようになります。しかし、そもそも読まれている記事が1つもない人はブログの書き方を見直す必要があります。記事を書く前にリサーチはキッチリとできていますか?まずは書きたいテーマを1つ決めます。僕の場合は低身長×男子です。まずは軸になる「低身長」が月間でどのくらい検索されているのかをリサーチします。ある程度の需要が見込めそうであれば、そのワードと一緒に検索されている言葉を探します。低身長の例だとファッションや恋愛系の言葉が一緒に調べられていることがわかります。その言葉の中から自分にかけそうな言葉を選んで、問題提起と解決策を書きます。記事が書き終わったら、期間を少し開けて、自分が選んだキーワードで検索し、記事が上位に出ているかチェックします。その繰り返しです。
ブログの副業で、10記事で月間数百万円稼いだ話やサラリーマンの月給以上に稼いでいる話を、よく目にします。その記事はトップ1%のポジショントークか、べらぼうに高い情報商材の営業のための記事です。 

ブログとはリサーチ、執筆、チェックの繰り返しで泥臭い作業の積み上げです。結果が目に見えるまで半年から1年近くかかるのが普通です。結果が出るまで、泥臭い作業をやり続けるのは辛い人が多いと思います。しかしながら、コツコツ積み上げると誰でも結果が出る分野だと言い換えることもできます。お金を稼ぐためには相応のものを犠牲にする必要があります。自分の楽しみや時間を犠牲にしなければ、お金を稼ぐためのリソースが割けないからです。LINE登録や最近はやっているサロンのメンバーになるだけで稼ぐことはできません。当然GW期間中に作業量を大幅に上げることができなかった人も、この先稼ぐことは難しいでしょう。成功したいならそこに照準を合わせ動いていきましょう。

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