自然体でいることが望むキャリアをつくる第一歩

はじめまして
ご覧いただき、ありがとうございます。
軽く自己紹介を・・・

自己紹介

普段は大阪で某広告会社の
営業として働いています。
26歳で社会人5年目です。

年間100冊ほど読んでいる中で
特に勉強になったもの、
面白かったものを紹介していきます。

読者の皆様にとって
新しい興味関心や
励みになれば嬉しいです。

では早速1冊目

『その幸運は偶然ではないんです!』

2005年11月に第1刷が出されました。
著者はJ.D.クランボルツ
スタンフォード大学の教育学・心理学の
教授で「キャリアカウンセリング理論」の
先駆者的存在の方です。

この本の内容は
「計画された偶発性理論」と呼ばれており、
個人のキャリアは、かなりの部分は
「偶然の出来事」によって左右されている。
だから、いつでも「オープン」でいることで偶然のチャンスを
取り込んで望ましいキャリアを築いていこうという考え方です。

この本の面白い部分は「偶然の出来事によって左右されるから、

自由気ままにいきていこう」とか「流れに身を任せて・・」ではなく

「行動を起こして自分の運を作り出す」

「情熱は行動によって作られる」

このスタンスが貫かれてることです。

自己啓発本に多い
「願い続ければ夢は叶う」
「夢に向かって脇目もふらず」

ではなく

「望む結果は得られないかもしれない」
「最悪の結果になるかもしれない」

こういった大前提を踏まえつつ
これまでにないほど早いスピードで
変化している環境の中では
自分のやりたい事・想いを
常に発信し、行動する
「オープンマインド」を説いている部分が
とても勉強になりました。

私は●●になりたい
●●に挑戦したい

夢や目標を発信し、
それに向かって
頑張る姿を見せ続ける事で
「偶然」は起きる

「偶然」がいつ起きてもいいように
全力投球する。

信じて頑張る事、
発信し続けることが
大事なんだと思いました。

キャリア(Career)という言葉を3回使いましたが
この言葉の由来は「車両・荷車」にあると言われています。
人生において、様々な経験をその「荷車」にのせて進んでいくと
車輪の跡「轍(わだち)」が残ります。
この「轍」=Careerとの論もあるみたいです。

サラリーマンでいる限り
仕事での成果以外でも
・上司との相性
・部署間のバランス
・好き嫌い
諸々の外部要因で
望んでいない異動や
同僚に先をこされるなど
色々あると思います。

しかしながら、
望まない異動や
出世が何回か遅れることが
キャリアの終わりではありません。

そこで歯を食いしばってでも
頑張っていかなければいけないのです。

そこでの新しい出会いや業務も
あなたが残した「跡」になるのです。

だから頑張っていきましょう。