SNSを理解できない人事担当者は新卒採用に失敗します

働き方改革


大学生のスマホの利用方法が変化しています。
人材サービスのレバレジーズ(東京・渋谷)の
調査によると、普段は約7割が3時間以上
スマホを使うのに、就活時は6割超が
2時間以下にとどまるとのことです。

就活の際、学生はエントリーシートの
作成や自己PRなど様々な「書類作成」を
することになります。

その時、スマホよりPCのほうが
使いやすいのです。

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SNSを制す企業が就活を制す

書類作成のため、学生は普段よりも
スマホから離れますが、スマホを
使う際の変化もあります。

普段の学生はInstagramで友人や
インフルエンサーの投稿を
見る息抜きを目的とした
スマホ利用をしています。

就活の時期は求人サイトや
採用HPに書かれていることが
事実なのかチェックするツールとして
SNSが使われます。

採用担当者が最終面接が近い
就活生のSNSをチェックするという話が
ありますが、学生もTwitterを使って
企業の本当の姿を調べようとします。

残業の度合いや企業への不満ツイートが
多くないかなど事細かに見ています。

就活生はハンドルネームを使う
複アカや鍵アカにするなど
いくつか自分のツイートを隠す
方法がありますが企業側には
そのすべはありません。

既存従業員のメディアリテラシーの
研修をおこなう必要があるかもしれません。

そして若者のSNS利用を語るうえで
外せないのが動画メディアです。
就活生の7割が企業の紹介動画を見ています。

Instagramが流行っているように
文字よりメディアで情報をとるほうが
今の若者にとっては便利だと言えます。

企業は、その企業に就職するうえで
収入以外のメリットを示す必要があります。

そのメリットとは仕事のやりがいや
既存社員の人間性です。

最近の若者は収入はもちろんですが
働きやすさや人間関係を重視します。

そのため企業は入社前から
新入社員のエンゲージメントの
上昇に努める必要があります。

就活生が使うタブレットやノートPC

普段はスマホを使っている学生でも
就活の際はノートPCやタブレット端末を使います。

タブレットにポータブルキーボードなどを
つけて工夫しながら使っている学生もいます。

キーボードをつけることで
ノートパソコンのように使います。

就活生は様々な工夫をしながら
就職先を探しています。
就活生は本気で情報を集めます。

そのため、企業側は就活生に
より多く確実に情報を届ける必要があるのです。

就活生にしっかりと情報が
届くよう、人事担当者は
メディアリテラシーをより磨く必要があるのです。

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