【その考え方妄想ですよ】若者とSNSの正しい距離感

働き方改革

20代の若者の、主な連絡手段としてSNSが挙げられます。
LINE,Twitter,フェイスブック,Instagramなど
若者は多くのSNSを使い分けながら生活しています。

20代の生活を映し出すうえで、若者とセットで語られるSNS
今日はSNSと若者に焦点を当てて、語っていきたいと思います。

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若者は”いいね”をもらうためにSNSをやってるわけじゃない

若者がおしゃれな食べ物や、おしゃれな壁を背景にスマホで撮影し、InstagramやTwitterに投稿する。
旅行は旅を楽しむためではなく、SNSに投稿するための写真を撮りに行くためのもの。

若者の行動原理に、こんなイメージを持っているオジサン達もいるでしょう。

全然違いますって全否定するわけではないですが、こんな使い方をしているユーザーは少数派だと思います。

「いいね」を狙ってこんな使い方をするのは、モデルさんやインフルエンサーの方、我々ブロガーのような広告ビジネスに携わる者が大半です。

若者は自分がかわいいと思ったものやオシャレだと思ったものを、コレクターのような感じで、写真という形で保存しているだけで
「いいね」をもらうためになっているわけではないのです。

本当に「いいね」が欲しいのは、そうやって貯めた「収集品」の塊に対してなのです。
つまり、自分が収集してきた積み上げに対する「センス」に対して「いいね」をもらえることが嬉しいのだと思うのです。

自分のアイデンティティを保つための複垢機能

SNSが議論にあがるとき、SNSの使い分けやアカウントの使い分けがセットで話題に上がります。

これは若者の持つコミュニティが学校ベースになっていることが、根底にあると僕が思っています。

学校は当然「リアル」な場ですから、良くも悪くもキャラ設定が固定化されていきます。

キャラ設定が一度固定化してしまうと、そこから抜け出すのは難しくなってきます。

そこで、自分の今までのキャラ設定をすべて排除し、好きに向かって猪突猛進できるのが複垢の特徴です。

真面目な話や好きな芸能人を全力で推したりとリアルの世界とは違う部分で、コミュニティを作成するのが、複垢の機能だと考えています。

SNSは若者が個人の自己表現をする場所ではないのです。
若者が自分の「好き」をためる宝箱のような機能になっています。

同時に自分のリアル世界のラベルをはがした影分身を作る機能を擁していると考えています。

SNSの未来は、我々ブロガーのような「いいね」をお金につなげたい人やリアルのコミュニティから離れ、ほっと一息つきたい人の居場所になると考えています。

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