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“夜に駆ける”で有名なYOASOBIの人気を考察

Stay Homeの自粛疲れや経済活動再開の見通しが立たない中、1つのアーティストの動画が大きな注目を集めました。YOASOBIの「夜に駆ける」という曲です。

「夜に駆ける」で10日間のYOUTUBE再生回数667万回。YOASOBIの魅力とは?

この記事冒頭に紹介したYOUTUBEの動画は10日間で6,667,914回もの再生回数を記録しました。YOASOBIはボーカルのikuraさんの美声と作曲家でVOCALOIDプロデューサーAyaseさんの2人組ユニットです。
彼らの曲作りの最大の特徴が小説を原作として物語や世界観を音や歌詞に落とし込んで曲作りをしていることです。小説の物語や世界観を1曲の中に詰め込むAyaseさんの才能はすごいですよね!

ボーカルのikuraさんは顔を出して活動をされていますが、Ayaseさんはイラストでのビジュアルになります。私のようなにわかファンは「夜に駆ける」からAyaseさんの存在を知りましたがボーカロイドプロデューサーとしてYOASOBIがブレイクする前からYouTubeの登録者は15万人を超えていたなど最前線で活躍されている方です。

ツイキャスやインスタも更新しておられるので気になる方は要チェックです。

YOASOBIのボーカル、ikuraさんとは

この記事冒頭のHOME TAKEで歌っておられるのがボーカルのikuraさんです。YOASOBIとしての活動時は「ikura」名義ですが普段は幾田りらさんとしてシンガーソングライターとして活躍しておられます。現在は学生さんで、授業があるから掲載される雑誌が買いに行けるか不安というような可愛らしいツイートもしておられます。

美人さんなだけではなく、シンガーとして抜群の才能を持っておられます。ボイストレーナーで鋭い解説と個性的なキャラクターで有名な「おしら」さんも「発声もリズム感も表現力もバケモノ、それを支えるAyaseさんもバケモノ」と評するほど、難しい曲を走りすぎることなく安定したピッチで、表情や身振りなども含めた歌表現が抜群のシンガーさんです。

「夜に駆ける」は冒頭に紹介したように小説を題材にした曲です。少しネタバレになりますが、この小説の主人公は、ブラック企業に勤めており、彼女がいます。その彼女は、事ある度に「さようなら」と自殺をほのめかす連絡を主人公に送ってきます。主人公は彼女に考え直してもらおうと様々な言葉をかけます。
何度か彼女の自殺を止めようとしている主人公ですが、気がかりなことが。彼女に自殺の理由を尋ねると素敵な死神が自分を呼んでいるからだという理由。その理由に釈然としない主人公ですが、自雑する前の彼女は誰かに惚れているような、うっとりとした表情であることに気が付きます。主人公は彼女の自殺を何度も止めようとしているうちに自分も同じ気持ちであることに気が付きます。

曲だけを聞いていると、ラブソングのように聞こえますが、様々な物語が歌詞や転調で表現ざれているため、独特の世界観を味わうことができます。是非とも聞いてみてください。

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